【育休復帰準備Vol.17】慣らし保育、やり直し!注意ポイントは?

       

こんにちは、ノーベル広める部の村国です。
この4月から育休復帰の方は、このたびのコロナ禍の影響で、慣らし保育もそこそこに、また6月からやり直し・・・というご家庭も多いのではないでしょうか。
そこで、気をつけたいポイントなど、簡単にまとめてみましたよ。

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◆慣らし保育とは?

慣らし保育

慣らし保育とは、園によって方針は異なりますが、1~2週間ほどかけて少しずつ保育時間を伸ばしながら、親も子も保育園での生活に慣れていく期間のこと。

慣らし保育にはメリットがいっぱいです。

まず、➀子どもがゆっくり新しい環境に慣れていけること。
急激な環境の変化は、大人でもストレスを感じますよね。
少しずつ時間をかけることで、先生やお友達、新しい環境に慣れて、楽しい場所だと感じられるようにしていきます。

そして、➁親もゆっくり慣れていけること。
保育園の預けはじめは、子どもも大変ですが、実は親もかなり大変!
保育園の仕組みやルールに慣れることから始まり、先生とのコミュニケーション、登園準備の段取り、一日の流れの組み立て方・・・など、とにかくバタバタです。
少しずつ慣れていけるのは助かります。

 

 

◆慣らし保育の流れ

さて、慣らし保育の流れですが、先ほども言いましたように1~2週間で慣らし保育を完了する園が多いようです。
例えばこんな感じで少しずつ時間を増やして、段階的に慣らしていきます。

1~2時間 ⇒ 午前中まで ⇒ 昼食まで ⇒ お昼寝まで ⇒ おやつまで ⇒ お迎え時間まで

初日はまずは2時間など、短い時間から。
とにかく大泣きする子、きょとんとしている子、固まる子、など様々・・・
親のほうが、後ろ髪をひかれて寂しくなる場合が多いのではないでしょうか。

初日は泣いていた子も、少しずつ泣かなくなったり、逆に、初日は泣かなかった子も、2日目には泣いてしまったり。
本当に子どもによって、慣れるスピードも慣れ方もさまざまです。

 

 

◆慣らし保育で気を付けたいポイント

①標準の期間と時間を確認
【期間】
慣らし保育完了までの基本的な日程を確認しておきましょう。
短時間から始まるので、この期間は仕事復帰しないという方も多いです。

【時間】
フルタイムで、朝7~8時から預ける予定の方でも、慣らし保育期間中は9時以降で始まる場合が多いので、慣らし保育期間中に復帰する場合は注意!

 

②慣らし保育期間が延びることがある
慣らし保育中に病気してお休みが続いてしまった場合、慣らし保育期間が当初の予定より延びてしまうことも。
その場合どうするか?職場に延びても大丈夫かどうか確認したり、いざというときの保育の手段を確保しておきましょう。

 

③送り迎え時や先生と対応するときは「笑顔」で!慣らし保育

子どもが泣いているのにつられて親も悲しい顔をしてしまうと、子どもはますます不安に。
子どもが大泣きしていても、後ろ髪ひかれても、「行ってくるね!」と笑顔でギューしてバイバイしましょう。
お迎え時も「寂しい思いさせてごめんね」ではなく、「楽しかった?がんばったね!ありがとう」と笑顔で抱きしめてあげて。
親が笑顔でいて、先生とも仲良くしている様子を見ると「ここは安心していい場所なんだ」と感じられ、早く慣れてくれると思います。

 

④この期間中に、親も一日の流れを最終チューニング
時間的に余裕があるのは、ここが最後!
毎日の洗濯物の流れや置き場所、朝の登園準備の流れ、食事の準備の段取り、パパとの分担の見直しなど、しっかり整えていきましょう。

 

⑤子どもに寄り添い、めいっぱい甘えさせてあげよう
慣らし保育が始まると、子どもが不安定になり、いつも以上に甘えてきたり、おっぱいから離れなかったり・・・
親以上に子どもは小さな体でたくさん感じ、たくさんがんばっています。
安心できる我が家に帰ったら、めいっぱい抱っこして甘えさせてあげましょう!
もともとくっつき虫だった子が、「超絶」くっつき虫になることも多く、「何もできない~!」となってしまうかもしれませんが、やるべきことは保育時間中に終わらせるくらいの覚悟で、とことん子どもにつきあってあげると良いようです。

 

 

◆我が家の慣らし保育エピソード

ちなみにうちの子どもの園ではなんと、「慣らし保育ナシ」でした!
とはいえ、一人目のときは職場の好意で2週間ほど復帰を遅らせてもらいました。
親も慣れないことばかりだったのでとても助かりました!(二人目はガッツリ初日から職場復帰。親も強くなるもんです)

一人目は、好奇心旺盛で人見知りもない子だったので、初日は案外平気そうで拍子抜けでした。早速おもちゃに飛びついて遊んだり。
私の方が寂しくなってしまって、後ろ髪を引かれまくっていましたが、お迎え時もケロッとしていました。
でも、2日目のお別れ時に、ちょっと泣く。
3日目に大泣き。
先生によると「ずっと泣いてる子はいないから安心して!」とのこと。
しばらくは情緒不安定。くっつき虫、おっぱい虫でした。

2人目は、上の子と真逆で「固まる」タイプ。
泣きもせず、じっとその場に固まる。
後で先生に話を聞くと、「ずっとおしりを付けて座らなかった」と。何を警戒してるんだ…。
育休中から上の子の送迎で一緒に通っていた園だったので、慣れているかと思いきや、やはり置き去りにされると緊張してしまったらしい。
2日目にやっと泣く。泣いて安心!自分を出せたということだから。
一週間してやっと、おしりを付けて座れるようになり、ホッとしたことを覚えています。
二人目もしばらくはくっつき虫、おっぱい虫でした。

最初はこんな感じでしたが、二人とも、1~2週間くらいでほとんど泣かなくなり、1か月も経てばすっかり園の生活に慣れて、元気に通うようになりましたよ!(ただ、慣れた頃に病気の洗礼が・・・)

 

 

◆コロナ禍の影響で、夏の感染症シーズンに保育園デビューに

本来なら、4月前半に慣らし保育を終えて、少し慣れてきたころにGWに入ってちょっと逆戻りして(また泣くようになったり、行くのを嫌がったり…)、また5月から慣らしていって、すっかり慣れた頃にプールが始まる・・・
という感じになるんですが、今年は様子が全く違いますよね。

6月から慣らし保育で、終わったころにはシャワーや水遊びが始まります。
この頃は例年、「夏の3大感染症」と呼ばれる

・アデノウイルス(プール熱)
・手足口病
・ヘルパンギーナ

が猛威をふるいます。
今年は園でも手洗い・消毒が徹底されているので、そこまで大変なことにはならないかもしれませんが、まだ集団生活に慣れていないお子さんにとっては少し過酷な環境での保育園デビュー、といえるかと思います。

仕事が軌道に乗り始めたと思ったら、子どもの病気で登園できず・・・となることに備えて、今から「病児保育」の預け先について考えておくと安心です。

ノーベルの訪問型病児保育なら、施設型と異なり、感染症シーズンでも100%お預かり可能。
他のお子さんから病気をもらう心配もなく、慣れたご自宅でゆったりと過ごせます。
新型コロナの感染も心配な昨今、安心してご利用いただけるのではないでしょうか。

 

 

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