家庭の中だけをサポートするのでなく、家庭の外にも理解とサポートを⽣み出していく。 保育者も地域の⽅もお勤め先も⾏政も、みんなが⼦育てに携われる仕組みをつくり、 お⺟さんやお⽗さんの努⼒だけで成り⽴つ両⽴から、 頼りあえる社会の実現によって成り⽴つ両⽴へ、つくりなおす。その実践の記録です。
保育者として働く
納得して働く
個人
代表長谷亜希ノート
社会の課題
心身の余白づくり
© 2019 認定NPO法人ノーベル