家庭の中だけをサポートするのでなく、家庭の外にも理解とサポートを⽣み出していく。 保育者も地域の⽅もお勤め先も⾏政も、みんなが⼦育てに携われる仕組みをつくり、 お⺟さんやお⽗さんの努⼒だけで成り⽴つ両⽴から、 頼りあえる社会の実現によって成り⽴つ両⽴へ、つくりなおす。その実践の記録です。
社会の課題
代表長谷亜希ノート
個人
心身の余白づくり
納得して預ける
保育者として働く
企業
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