心身の余白づくり

ノーベルのワーママ体験談|育休復帰後の病気の嵐・・・から得た教訓とは?

こんにちは!ノーベル事務局です。

ノーベル事務局には、妊娠・出産、そして乳幼児の育児を経験したスタッフが大勢います。そこで、事務局スタッフがどのようにして、それぞれのイベントをどのように乗り越え、経験したのかを振り返り、リアルな現場の声をお届けできれば、と思います。

あまりにリアルすぎて、壮絶なところもあるかもしれませんが、ぜひこういう事例もあるんだ、と楽しんで頂けたら何よりです。

まずは私の、一人目の育休復帰からの一年間を振り返ってみたいと思います。

まず、私自身、それまで風邪もめったにひかないほど丈夫だったので、「風邪なんて寝たら治る」というマインドが根強かったです。

今だったら、子どもが発熱で呼び出しがあったら、お迎え後すぐ病院行って薬もらうところが、「まだ元気そうやから様子みよかな・・・」とか言ってる(!)。そして、夜に熱がさらに上がって慌てて夜間やってる病院に駆け込んだりしてる!バカバカ~!

そしてそもそも、子どもの病気の知識が皆無でした。

今でこそ「復帰前に病児保育の準備を!」と言いまくっている私ですが(汗)、自分自身の一人目の時は、病児保育の「びょ」の字も頭に浮かばないほど、まーーーーーーったく何の準備もしていませんでした。

4月早々から、病気の嵐、さらに、夏は夏風邪になってるし、冬は胃腸風邪にやられてるし・・・病気の見本市みたいな一年間が続きます。

毎月毎月、母も子も倒れまくっていました。
そんな一年を、ざっと振り返ってみたいと思います・・・!

4月。慣らし保育中から病気しまくる息子、咳喘息になる母

うちの保育園は珍しく「慣らし保育なし」。いきなり初日から9時~16時で登園開始です。

といっても、職場の配慮で、3週目からの職場復帰にしていただき、わりと余裕のあるスケジュールでした。

・・・・のはずが!

子どもは登園二日目で発熱!(早い!)

2週目、子ども、また風邪で2度発熱。それが母にも移って気管支炎になりぶっ倒れる。前述のように、この頃はまだ「熱出た=即受診」という発想になっておらず、「ひと晩様子見よう」とか「できるだけ抗生物質は飲ませたくないな」とか悠長なことを言うてます。

(まだこの頃は「慣らし保育中で良かった」とか言ってます、後のことも知らずに・・・)

3週目、職場復帰。「集中できるってスバラシイ!」と、久しぶりの「ひとりの時間」に感激。でも復帰3日目で、また「母が」風邪で倒れる。

4週目、またもや「母が」風邪悪化し、咳喘息に。咳のし過ぎで肋骨を痛めるほどに・・・。

子どもの病気よりも、母の病気のほうが多いくらいで、朝、職場に電話するときに大変気まずかったことを覚えています・・・。

高熱の病児
5月。母「体中の白血球が死滅したのでは」と思うほどボロボロに

子どもはもうすっかり保育園に慣れて、全然泣かないようになりました。

身体も丈夫なほうのようで、4月ほどには毎週のように熱を出すこともなく。

が、母のほうは相変わらず、長引く咳喘息にさいなまれており、5月末には、「体中の白血球が全部戦死したんじゃないかと思うほどシンドイ」と、ダンナに弱音を吐いています。

ただでさえ、慣れない仕事、生活リズムの激変、大量の洗濯物と家事の嵐に、疲れ果てていたこともあるかと思います。

今でこそ、夜9時には子どもと一緒に寝てしまう、という生活なのですが、この頃はまだ、夜遅く帰宅する夫を待つというカワイイ(?)新妻でしたし、毎日寝不足だったことも良くなかったようです。

6~8月、もれなく夏風邪に。深刻な夫婦ゲンカ勃発

暑くなってきて、お手本のように子どもが夏風邪をもらってきます!高熱が頻発。

でも親と違って子どもは、結構な高熱があっても元気いっぱいです。親の方が体力削られて消耗していきます・・・

そして、母も発症。子どもより具合悪くなり寝込む、というパターン。

この頃、「私が高熱で苦しんでいるのに外に出て行った」という理由で深刻な夫婦ゲンカをしています。他にも、「私とあなたの自由時間が不公平すぎる」など、4月からの不平不満が溜まって、爆発したのがこの時期。今ではほとんどケンカはありませんが…

夏のプール

10月。子ども40度近く発熱、夏風邪

10月も、母子ともに夏風邪にしつこくやられています。子どもが38度超えても、「元気そうだから」と病院受診を迷う私。今ならありえません!

そして、冒頭で書いたように結局夜に40度近くまで上がり、夜間病院にかけこむ、という始末。育休復帰から半年たってもこんなにボンヤリしていたんですね、私・・・。

秋

11~12月。母も子も胃腸風邪にやられる

寒くなり、子どもが突然マーライオン。見事に冬の胃腸風邪にやられました。

母ももれなく感染し、吐き気と下痢でボロボロになります。

この頃は、「ノロウイルス対策セット」なんてものも作っていませんでしたし、ノロウイルス系の感染力の強さも知りませんでしたし、子どもが吐いたときの処理方法も全然わかっていませんでした。

そりゃーうつるわ、という感じです。

※ノロウイルス対策セットについては感染性胃腸炎の記事をご覧ください!

1~3月。母、咳喘息再発。死ぬかと思う

年が明けて、子どもが呼吸器系の風邪にかかります。今思えば、RSウイルスとかだったんでしょうか。月1回は高熱を出して病院受診、という日々。

そして、もうおわかりでしょう、母にも移り、咳喘息が再発!

4月よりも呼吸機能検査の値が倍以上、と悪化しており、「生きてるのが辛い」と弱音を吐くほど、しんどさがピークに達しました。

赤ちゃんを抱っこするお母さん

 ・・・・・・・・

こうやって振り返ってみると、壮絶なほどに病気しまくっていますね・・・。当時は正直、今ほどには病気予防の意識も高くなく、手洗い・うがいも徹底できていなかったように思います。職場には大変ご迷惑をかけ、肩身の狭い思いをした一年目でした。

これを読んでいる皆さまには、同じ轍を踏んでほしくない!

その一心で、このような恥(ブログ)をさらけだしております。

子どもの病気はナメてはいけない(なんか知らんけど感染力強い)
早めの受診が吉(薬でラクになれるならこんなに素晴らしいことはない)
そして、母もしっかり寝て休んで免疫力を高めること

この3つを、私からの教訓として、最後に掲げさせていただきたいと思います。

おかんが寝込んだら、ほんまに大変です!
(ほとんど出てきませんでしたがパパも相当がんばってくれていました、ご飯買って来てくれたり休みを取ったり・・・)

最後までお読みいただきありがとうございました!

この頃、ノーベルの「病児保育」を知っていたら・・・

どんなに心強かっただろう、と思います。

ぜひ、復帰前にはしっかり備えを!私のような思いはせずに済むと思いますよ・・・!

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