ノーベル公式ブログ

【育休復帰特集 Vol.4】育休中に予防接種をすすめよう。任意接種は受けるべき?

Posted at 2019.10.10 |

  • LINEで送る

特集 育休復帰準備

こんにちは!ノーベルの中の働くおかん、村国です。
育休復帰される方、いよいよ令和2年度の保育所申し込みが始まりましたね!準備は万端ですか?

皆さまのスムーズな育休復帰を応援!とシリーズでお届けしております「育休復帰特集」、ご覧いただけましたでしょうか?

▼バックナンバーはこちら!
【育休復帰特集 Vol.1】いよいよ始動!まずはスケジュールの確認から。
【育休復帰特集 Vol.2】育休復帰までのやることリストをつくろう
【育休復帰特集 Vol.3】復帰する人も、した人も。タイムテーブルでムリ・ムダ発見

さて今回は、復帰する前にぜひ早めに終わらせておきたい「予防接種」についてです。

 

予防接種のスケジューリングのポイント

赤ちゃんと注射

予防接種、計画通りに進んでいますかー?

私は、進んでいません。。。。

なぜか?

今のかかりつけ医が、「次は一か月後なので、またご予約くださいね~」というところなので、カレンダーには書き込むが、予約電話をするのをうっかり忘れる!⇒延期!

そして、ちゃんと予約したときに限って、熱出してる!⇒延期!

復帰後は、平日は仕事のあとに病院に行く気力はなく、土曜に行きたいが、何かと予定が入る⇒延期!

・・・そんなことが何度か続くと、もう、ずれにずれにずれこんでしまうというわけです。

ちなみに、今の場所に越してくる前に通っていた小児科では、向こう一年分の予約を、日をガッチリ決めて取ってくれていたので、忘れることはなかったです。

やはり、「予定を日にちまでしっかり決める」、ということがポイントになりそうです!

病院側が提示してくれなくても、

■医師に相談して接種スケジュールを把握しておく
■予約電話を入れる日をカレンダーに書きこむ
■スマホアプリをつかう (アプリストアで「予防接種」と検索)
■誕生日には母子手帳・予防接種手帳を開く習慣をつける

など、いろいろと手を尽くして、接種忘れを防ぎたいですね!

 

できれば育休復帰前に終わらせたい!

そして、私の事例からもう一つ言えることは、「復帰前になるべく終わらせておくことが吉」ということ。

復帰後に予防接種を受けに行くのは、ま~、メンドクサイです!(あまり大声で言うと憚られますが…)

母親のほうは、ただでさえ慣れない仕事と家事育児の両立にクッタクタ、平日は病院に行く余裕はなく、土日はたまった家事や買い物で一瞬で終わる・・・

子どものほうも、慣れない保育園で常に鼻水タラタラ、しょっちゅう熱出す、体調崩す・・・

そんな中、予約して行った病院で熱を測って37.5度以上を記録した日には、思わず白目になります。

shirome-ill01

育休中なら、時間の都合もつけやすいですし、子どもの体調も復帰後よりは安定しているかと思いますので、スケジュール通りに進めやすくなります。

とにかく、予防接種は育休中が圧倒的に、楽!!
可能な限り「早め早め」で動き、育休中に終わらせておくべし!!

ということを、声を大にしてお伝えしたいです。

そのためには、「なるべく同時接種してもらう」ことが非常に有効になります。

同時接種については、病院や医師によって方針が異なるようですが、かかりつけ医に相談して、なるべく効率的に終わる方法を考えたいですね。

「赤ちゃんに何本も注射を打つなんてかわいそう・・・、身体は耐えられるの?」なんて不安になってしまう親御さんもいるかもしれませんが、安心してよいかと思います。

日本小児科学会では、「同時接種は安全で、複数打ったからといって効果や副反応が落ちたり強くなったりすることはない」とはっきりと伝えていますよ。

▼日本小児科学会「知っておきたいわくちん情報」
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=263

 

予防接種、どこまで受けるか問題。

ところで、予防接種には「定期接種」と「任意接種」がありますよね。
「定期接種」は自治体の助成により無料なので、皆さん迷わず受けられるかと思いますが、「任意接種」については「受けるべき?どうしよう?」と迷う方が多いのではないでしょうか?

▼日本小児科学会が推奨する接種スケジュールに含まれるワクチン一覧

定期接種 任意接種
・ヒブ
・肺炎球菌
・B型肝炎
・四種混合/二種混合
・BCG
・MR(麻しん・風しん混合)
・水痘(水ぼうそう)
・日本脳炎
・HPV(子宮頸がん)
・ロタウイルス
・おたふくかぜ
・インフルエンザ

 

これについてはご家庭により方針が異なるかと思いますが、私個人は、「受けられるものは全部受ける派」です。

一人目のときは、単純に予防接種の知識がなく、あまり積極的に受けようという意識はなかったのですが、いろいろと調べるうちに、「できる限り全部、しかもなるべく早めに受けたほうがいい」という結論に落ち着きました。

任意接種のワクチンはけっこう価格が高いのですが(涙)、子どもが病気になって重篤になったり後遺症が残ったりすることに比べたら安いものだ!と、私は考えます。

あと、なんとなく、「任意接種」のほうが、「余裕があれば受けてね」といったような、重要度が低いイメージを持ちませんか?

しかし、上記の日本小児科学会「知っておきたいわくちん情報」によると、
「定期接種」と「任意接種」の違いは、病気の重症度などではなく単に制度上の違いで、どちらも重要なワクチンである、とのことです。

 

予防接種スケジュール表&チェックリスト

さて、とにかく種類も打つ回数も多い予防接種、どれをいつ、どの順番で受けたらいいの?と混乱しませんか?

というわけで、私なりに、二人の息子の予防接種の経験を踏まえて、おすすめの接種スケジュールをまとめてみましたよ。
日付の記入欄もあるので、接種したら記入して、接種状況を一目でわかるようにしておきましょう!

0~5歳までの予防接種スケジュール201910

▼PDFはこちらから!
0~5歳までの予防接種スケジュール201910
(公益社団法人 日本小児科学会「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール」を元に一部改変)

接種スケジュールについてはこちらもご参考になさってみてくださいね。

▼日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=138

▼「KNOW★VPD」予防接種スケジュール
https://www.know-vpd.jp/children/

 

育休復帰後も忘れずに。

さきほども書きましたが、育休復帰後は親子ともども大変で、どうしても接種が遅れがちになります。
スケジュール通りに進めば、1歳以降に残っている予防接種は以下の通り。

【 1歳 】
・ヒブ 4回目
・肺炎球菌 4回目
・四種混合 4回目
・MR(麻しん・風しん) 1回目
・水痘 1回目(2 回目は 6-12 ヶ月後あける)
・おたふくかぜ 1回目(任意接種)
【 3歳 】 日本脳炎 1・2回目
【 4歳 】 日本脳炎 3回目 (1回目より1年空ける)
【 5~6歳 】
・MR(麻しん・風しん) 2回目
・おたふくかぜ 2回目(任意接種)
【 9歳 】 日本脳炎 4回目

かなり間があくので忘れがちですが、「誕生日には必ず母子手帳と予防接種手帳を開く!と決める」などして、注意していきたいですね。

 

最後に・・・

予防接種の情報については、随時更新されていきます。
上記は現時点(2019年10月)のものですので、常に最新の情報をチェックするようにしてくださいね。

▼日本小児科学会「予防接種・感染症」
https://www.jpeds.or.jp/modules/general/index.php?content_id=5

予防接種については、ノーベルの過去のブログもご参考にどうぞ。

【プロに聞く!お役立ち情報 vol.01】いよいよ保育園の入所案内スタート!
【特集│育休復帰準備】vol.18 育休復帰と予防接種のスケジュール調整を!

なお、私たちノーベルは「病気のお子さまをお預かりする病児・病後児専門のシッターサービス」となります。
元気なお子さまのお預かりや予防接種の代行については行っておりませんので、ご了承くださいませ。

 

▼どうしても休めない!
そんなときの「おうち訪問型の病児保育」
子どもの鼻水ケアおうち訪問型の病児保育説明会参加

LINE@

Posted at 2019.10.10 |

  • LINEで送る

<< 一覧に戻る

時期別アーカイブ

  • 友だち追加
  • 大阪マラソン2018
  • ノーベル公式ブログ
  • 代表高亜希のブログ
  • ひとりおかんっ子応援団プロジェクト
  • 本で寄付するチャリボン
  • 「働く!!おかん図鑑」
  • ノーベル公式Facebookページ
  • ノーベル公式ツイッター