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育休復帰特集|育休中に予防接種を進めよう、任意接種は受けるべき?

こんにちは、ノーベル事務局です。
育休復帰される方、いよいよ令和2年度の保育所申し込みが始まりましたね!準備は万端ですか?

皆さまのスムーズな育休復帰を応援!とシリーズでお届けしております「育休復帰特集」、ご覧いただけましたでしょうか?

さて今回は、復帰する前にぜひ早めに終わらせておきたい「予防接種」についてです。

予防接種のスケジューリングのポイント

予防接種、計画通りに進んでいますかー?

私は、進んでいません。。。。

なぜか?

今のかかりつけ医が「次は一か月後なので、またご予約くださいね~」というところなので、
カレンダーには書き込むが、予約電話をするのをうっかり忘れる!⇒延期!
そして、ちゃんと予約したときに限って、熱出してる!⇒延期!
復帰後は、平日は仕事のあとに病院に行く気力はなく、土曜に行きたいが予定が入る⇒延期!

・・・そんなことが何度か続くと、もう、ずれにずれにずれこんでしまうというわけです。

ちなみに、今の場所に越してくる前に通っていた小児科では、向こう一年分の予約を、日をガッチリ決めて取ってくれていたので、忘れることはなかったです。

やはり、「予定を日にちまでしっかり決める」ということがポイントになりそうです!

病院側が提示してくれなくても、

■医師に相談して接種スケジュールを把握しておく
■予約電話を入れる日をカレンダーに書きこむ
■スマホアプリをつかう (アプリストアで「予防接種」と検索)
■誕生日には母子手帳・予防接種手帳を開く習慣をつける

など、いろいろと手を尽くして、接種忘れを防ぎたいですね!

できれば育休復帰前に終わらせたい!

そして、私の事例からもう一つ言えることは、「復帰前になるべく終わらせておくことが吉」ということ。復帰後に予防接種を受けに行くのは、ま~、メンドクサイです!
(あまり大声で言うと憚られますが…)

母親のほうは、ただでさえ慣れない仕事と家事育児の両立にクッタクタ、平日は病院に行く余裕はなく、土日はたまった家事や買い物で一瞬で終わる・・・

子どものほうも、慣れない保育園で常に鼻水タラタラ、しょっちゅう熱出す、体調崩す・・・

そんな中、予約して行った病院で熱を測って37.5度以上を記録した日には、思わず白目になります。

赤ちゃん

育休中なら、時間の都合もつけやすいですし、子どもの体調も復帰後よりは安定しているかと思いますので、スケジュール通りに進めやすくなります。

とにかく、予防接種は育休中が圧倒的に、楽!!
可能な限り「早め早め」で動き、育休中に終わらせておくべし!!

ということを、声を大にしてお伝えしたいです。

そのためには、「なるべく同時接種してもらう」ことが非常に有効になります。

同時接種については、病院や医師によって方針が異なるようですが、かかりつけ医に相談して、なるべく効率的に終わる方法を考えたいですね。

「赤ちゃんに何本も注射を打つなんてかわいそう・・・、身体は耐えられるの?」なんて不安になってしまう親御さんもいるかもしれませんが、安心してよいかと思います。

日本小児科学会では、「同時接種は安全で、複数打ったからといって効果や副反応が落ちたり強くなったりすることはない」とはっきりと伝えていますよ。

日本小児科学会「知っておきたいわくちん情報」

予防接種、どこまで受けるか問題

ところで、予防接種には「定期接種」と「任意接種」がありますよね。
「定期接種」は自治体の助成により無料なので、皆さん迷わず受けられるかと思いますが、「任意接種」については「受けるべき?どうしよう?」と迷う方が多いのではないでしょうか?

日本小児科学会が推奨する接種スケジュールに含まれるワクチン一覧
定期接種 任意接種

・ヒブ
・肺炎球菌
・B型肝炎
・四種混合/三種混合
・ロタウイルス
・不活化ポリオ
・BCG
・MR(麻しん・風しん混合)
・水痘(水ぼうそう)
・日本脳炎
・二種混合
・ヒトパピローマウイルス

・おたふくかぜ
・インフルエンザ

※だんだん増えていきますね…!

これについてはご家庭により方針が異なるかと思いますが、私個人は「受けられるものは全部受ける派」です。

一人目のときは、単純に予防接種の知識がなく、あまり積極的に受けようという意識はなかったのですが、いろいろと調べるうちに、「できる限り全部、しかもなるべく早めに受けたほうがいい」という結論に落ち着きました。

任意接種のワクチンはけっこう価格が高いのですが(涙)、子どもが病気になって重篤になったり後遺症が残ったりすることに比べたら安いものだ!と、私は考えます。

あと、なんとなく「任意接種」のほうが「余裕があれば受けてね」といったような、重要度が低いイメージを持ちませんか?

しかし、上記の日本小児科学会「知っておきたいわくちん情報」によると、「定期接種」と「任意接種」の違いは、病気の重症度などではなく単に制度上の違いで、どちらも重要なワクチンである、とのことです。

予防接種スケジュール表&チェックリスト

さて、とにかく種類も打つ回数も多い予防接種、どれをいつ、どの順番で受けたらいいの?と混乱しませんか?
まずは、日本小児科学会「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール(PDF)」などご参考になさってみてくださいね。

そして、現代のママ・パパの味方、接種スケジュールを管理できるスマホアプリもあるんです!私のオススメはぴよログ予防接種。一回目の接種から次に打てる予防接種はなにか、一覧ですぐに分かりますし、どれくらいの間をおけば大丈夫なのかもアプリに書いてあります。
このとおりにうまくいけば・・・(なかなかうまくいかないんですけどね)

予防接種スケジュールアプリ

予防接種スケジューラー

ぴよログ予防接種

育休復帰後も忘れずに

さきほども書きましたが、育休復帰後は親子ともども大変で、どうしても接種が遅れがちになります。スケジュール通りに進めば、1歳以降に残っている予防接種は以下の通り。

【 1歳 】
・ヒブ 4回目
・肺炎球菌 4回目
・四種混合 4回目
・ポリオ
・MR(麻しん・風しん) 1回目
・水痘 1回目(2 回目は 6-12 ヶ月後あける)
・おたふくかぜ 1回目(任意接種)
【 3歳 】 日本脳炎 1・2回目
【 4歳 】 日本脳炎 3回目 (1回目より1年空ける)
【 5~6歳 】 MR(麻しん・風しん) 2回目 ・おたふくかぜ 2回目(任意接種)
【 9歳 】 日本脳炎 4回目
【 13歳 】 HPV

日本脳炎などかなり間があくので忘れがちですが、「誕生日には必ず母子手帳と予防接種手帳を開く!と決める」などして、注意していきたいですね。

予防接種の情報は随時変わります!

予防接種の情報については、随時更新されていきます。
上記は現時点(2022年9月)のものですので、常に最新の情報をチェックするようにしてくださいね。

日本小児科学会「予防接種・感染症」

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