【育休復帰準備特集 Vol.8】 がんばるワーママへのオススメ本「新・ワーママ入門」

       

特集 育休復帰準備

こんにちは!ノーベル広報で働くおかん、村国です。
「育休復帰準備特集」第8回は、読書好きの私・村国が最近出会ったおすすめ本をご紹介したいと思います!

▼バックナンバーはこちら!
【Vol.1】いよいよ始動!まずはスケジュールの確認から。
【Vol.2】育休復帰までのやることリストをつくろう
【Vol.3】復帰する人も、した人も。タイムテーブルでムリ・ムダ発見
【Vol.4】育休中に予防接種をすすめよう。任意接種は受けるべき?
【Vol.5】復帰後1年は病気ばかり!病児保育の情報を集めておこう
【Vol.6】病児保育にも使える!福利厚生パッケージ
【Vol.7】インフルエンザ流行中!恐怖の「登園停止」を乗り切ろう

 

読書好きムラクニの最近のイチオシ本「新・ワーママ入門」

それが、こちら!
「自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門」ですっ!

新・ワーママ入門

 

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自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門 [ 堀江敦子 ]

価格:1,650円
(2019/12/17 10:30時点)

この本の著者、堀江敦子さんは、企業での女性活躍の研修や、大学生が共働きの家庭で「子育て体験」インターンを行うなどの教育プログラムを提供している、スリ―ル株式会社の代表です。

スリ―ル株式会社 https://sourire-heart.com/

「仕事も子育ても、やりたいことも、自分らしく実現できる社会にしたい」と25歳の時に起業されたとのことで、そのあたりは、我々ノーベルの思いとも重なる部分が多いと感じますよ!

 

私自身、なにかと混沌とした現状をなんとか打開したいともがく中で、さまざまな本を読んできましたが(時短仕事術、家事効率化、時短料理、断捨離、ときめきの片付け、ミニマリスト、、、etc)、
ワーママがこんなに大変なのはなぜなのか?
そしてそこからどのように抜け出したらいいのか?
を、寄り添いながら、まるで手を取って導くように、具体的に提示してくれた本には、はじめて出会いました。

この本は、

第1章「両立不安神話から自由になる」
第2章「なりたい姿を明確にする」
第3章「チームで子育てプロジェクトを運営しよう」
第4章「職場でもチームを育てる」

という4つの章からなっており、順番に読んでいくことで、どんどん気持ちが軽くなり、希望が持てるようになっていく、魔法のような本なんです!
(もうほとんどファンです、笑)

私がもっとも感銘を受けたポイントは3つ。

①もっと「チーム」で子育てをしたらいいんだ!
②3年後の自分を想定するワークで、未来が明るく見えてきた!
③「仕事をしながら子育て」は会社や社会のためにもなるんだ!

これからひとつずつ簡単に解説しますね。

 

 

①もっと「チーム」で子育てをしたらいいんだ!

チームで子育て

「夫は激務だから働き方を変えるのは妻だけ」
「3歳まではやっぱり母親と一緒にいたほうがいいのかな」
「自分の母親みたいにできない私ってダメな母親?」
・・・など、誰もがモヤモヤしたことがあるのではないでしょうか?

第1章では、そんな多くのワーママが直面する不安を「両立不安神話」とし、ひとつひとつ、「実はそんなことないんだよ」と、具体的なデータをもとに解きほぐしていってくれます。

そして、第3章へと読み進めるうちに自然と、
「母親ひとりで子育てを背負う必要はなかったんだ、私なりの子育てチームを作って、チームで子育てしていったらいいんだ」
とマインドシフトさせていってくれます。
私は、近所の親切なおばさんなど、思ってもみなかった人がチームメンバーになりうるかも?という、新鮮な気づきが得られましたよ!

「愛情を与える主体は”母親”だけでなくてよい」
「親だけの価値観で子どもを育てるより、多様な大人に出会わせていくこと自体が子どものためになるのだ」
というメッセージもあり、ここだけでも、普段子どもを保育所に預けている親にとっては、ホッとするところですよね。

 

 

②ワークシートでなりたい自分が見えてくる

ワークシートでなりたい自分が見えてくる

この本の素晴らしいところは、「では、具体的にどうしたらいいの?」と思ったところで、3つのワークシートを提供してくれているところです!

①今モヤモヤしていることを書き出す「モヤモヤ吐き出しシート」
②3年後になりたい自分を描く「ビジョンシート」
③②を実現するために必要なアクションを書き出す「アクションシート」

と、3ステップを踏むことで、「なりたい自分」と「やるべきこと」が見えてくるようになっています。

これ、実際にやるとやらないのとでは大違いです!
私自身は、書き出すことでものすごくスッキリして、ワクワクするようなビジョンが描けるようになりましたよ。
また、「未来起点」で物事が見えるようになり、「今働いている意味」が明確になったような気がします。

ワーママの何がしんどいかって、泣いてる我が子を前に「ここまでして働く意味があるのか・・・」とグラグラ揺れるところだと思うんですよ。
そこがしっかりすると、精神的にすごく楽になるんじゃないかと思います。

巻頭に切り取り式のワークシートがついていますので、ぜひ購入して、書き込んでみてくださいね。
(私はコピーしたものに書き込んでいます♪)

ちなみに私が特に素晴らしいなと思ったのが「3年後」という点です。
絶妙な数字ですよね。遠すぎず、近すぎず・・・

うちの子どもは3年後には8歳と5歳。
そう考えるだけでも、今の子どもたちがめちゃくちゃ小さく、かわいらしく見えます★

 

 

③「仕事をしながら子育て」は会社や社会のためにもなるんだ!

風船イメージ

私自身も経験がありますが、子育てしながら働いていると、子どもが熱を出すたびに「申し訳ありません・・・」と肩身の狭い思いをすることが多々ありますよね。

第4章ではのっけから、
「ワーママの働き方は”最先端”、子育ては職場のチームの生産性向上に貢献する、そして会社全体の成長にも寄与する素晴らしい体験なのだ」
と言い切られています。

つまり、「ワーママにとって働きやすい会社は、他の社員にも働きやすい」ということ。
自信をもって働いていいんだという気持ちにさせてくれます。
・・・と同時に「感謝の心を忘れずに」など、迷惑をかけないための心構えもあるところが、とてもバランスが良いんです。

「上司と面談するときの心構えや注意するポイント」や「上司との面談準備シート」まであり、これから育休復帰される方には、ものすごく実用的なパートになっていますよ。

「子育てはキャリアのネックにならない」
「子育てをふくめたさまざまな経験が、人生の充実度を高め、より大きな風船のようにふくらんでいくのだ」
というメッセージ、イメージは、多くのワーキングマザーにとって救いになるのではと思います。

 

ちなみに、私たちノーベルでも「みんなで子育てしよう」ということをずっと発信しつづけています。

▼詳しくは、こちらの「VISION BOOK」をぜひご覧ください!
VISION BOOK

また、「おかんの努力と忍耐だけで、成立している両立をなくしたい」ということで、期間限定のクラウドファンディングにも挑戦中。

▼クラウドファンディング「両立をつくりなおそう」子どもを産んでもフツーに働ける社会へ
https://readyfor.jp/projects/nobel

ぜひ応援よろしくお願いいたします!

 

 

ノーベルの病児保育シッターも「チームで子育て」の一員に!

いかがでしたか?
興味をもっていただけた方は、ぜひ手に取ってみてくださいね!きっと、気持ちが明るく、楽になることと思います。

そして、この本で何度も繰り返されている「チームで子育て」の「チーム」には、私たちノーベルの訪問型病児保育ももちろん入ります。

働きながらの子育てが一番大変なのは、だいたい3歳まで。
そして、その期間で最も大変なことは、「子どもの病気対策」だと思います。
長い人生の中の、短いほんの一時期、ぜひプロのサポートを頼って、少しでも心を軽くして乗り切ってくださいね。

ノーベルの保育スタッフたちは、みんな子どものことが大好きで、集団保育ではみられないような、ゆったりとした保育・・・その子のペースに合わせて寄り添う保育をしています。
そういう経験も、きっと、子どもにとって、かけがえのない時間になるのではないでしょうか。

興味を持たれた方は、こちらからくわしくご覧くださいね!

▼入会方法や説明会について、詳しくは、こちらから
https://byojihoiku.nponobel.jp/entry/

▼どうしても休めない!
そんなときの「おうち訪問型の病児保育」
子どもの鼻水ケア おうち訪問型の病児保育説明会参加