納得して働く

家庭も、仕事も、妥協しないノーベルスタッフの働き方とは?誰もが活躍できる組織づくりに大切な3つの視点

こんにちは。ノーベルの広報担当・入職6カ月の徳増です。

「一億総活躍社会」と言われるようになって久しいですが、皆さんはどのような職場で働いていますか?

夫婦共働きは当たり前の時代になりましたが、子どもができると、周囲のサポートがない限り、2人でフルタイム勤務を続けるのが難しくなってきます。介護も重なると、そのハードルはさらに高くなります。

このような状況で、本当に誰もが活躍できる社会は成り立つのでしょうか?

今回は、私がノーベルで働く中で感じた「誰もが活躍できる環境」について3つの視点で紹介します。

もしこのブログを読んでいる方の中に、会社を経営している方や、人事部の方がいれば、ぜひ参考にされてみてください。

きっと参考になる情報があると思います。

①困ったときも自分の価値観に合った選択ができる環境

②働く時間が自在のスーパーフレックスと在宅勤務制度

③キャリアを諦めず、働きがいも追及する働き方

①困ったときも自分の価値観に合った選択ができる環境

欠勤、早退、遅刻を半年間で40日。

これは、育休復帰直後の先輩の実際の勤務状況です。

理由は、子どもの病気。

0歳児の保育園病欠日数は、自治体などの調査によると、年間20〜30日。

同じ日数分、親も、仕事の調整を強いられます。

前職の新聞社では、子育てを理由に会社を休んだり、勤務中に保育園に子どもを迎えに行ったりする人を見てこなかったので、この先輩の姿が新鮮でした。

決して、「何日でも休んでいい」ということではありません。先輩が任された仕事をきちんとこなしているからこそ、できている働き方ですが、ノーベルには育児中のスタッフが多数いて、家庭の事情による働き方に理解があります。

事務所では、毎日のように「息子が胃腸炎にかかりました」「娘がインフルで」などの会話が交わされます。

何度も休んだり、早退したいりすると本人も申し訳ない気持ちでいっぱいになりますし、周りの方も仕事が多くなってギスギスした関係性になりがちですが、ノーベルの場合は、「困ったときはお互い様!」と声を掛け合い、助け合っています。

私はノーベルに入職して初めて子育ての大変さを知るようになりました。

振り返ると前職では、上司に男性が多く、女性はいても、子どもがいないケースが大半でした。仕事は好きでも、職場環境が仕事を続けることを許さず、会社を辞める選択をした人もいたと思います。

職場の理解があると、家庭で優先したいことがあったときは家庭を、仕事を重要視したい人は仕事を優先した働き方ができます。

子育てへの職場の理解があると、自分の価値観に合わせて仕事ができると感じました。

②働く時間が自在のスーパーフレックスと在宅勤務制度

ノーベルに子育て中のスタッフが多数いるのは、勤務時間に融通が利くことが理由の一つだと思います。

ノーベルには、スーパーフレックスと在宅勤務制度が導入されています。その掛け合わせで、決められた時間内(5〜22時)であれば、上司に許可を得た上で、自由に勤務する時間や場所を決められる仕組みです。

制度を活用することで、通常の勤務では難しいプライベートでの環境変化への対応も、可能です。子どもがいない私は、休日なかなか予約が取れない歯医者に、平日夕方、仕事の合間に行くなどして利用しています。

もちろん、仕事する上では、自律的に働くことや主体的にコミュニケーションの機会を設けていくことが求められます。それぞれが責任をもって仕事をやり遂げることや、信頼をもって任せることができて、初めて成り立っています。

互いに尊重し合いながら働くことで、保育園からの呼び出しや、平日にあるちょっとした行事への参加を過度に心配することなく、心にゆとりをもって勤務できているのではないかと思います。

③キャリアを諦めず、働きがいも追及する働き方

ーどうしたら仕事と家庭が両立できる社会になるだろう

ーどうサポートしたら親御さんの助けになるだろう

ノーベルのスタッフは、どの人も志高く、真剣にこの課題と向き合っています。

会社のビジョンに共感していても、時短勤務などを利用していて勤務時間が限られていると、フルタイムで働く同僚に気を遣ったり、やりたいことに挑戦しづらかったりすることもありますよね。

でも、ノーベルには、自分のやりたいことを諦めずに挑戦できる風土があります。それは、全員が勤務時間を守り、その時間内にできないことは、周りに相談し、助け合える環境があるからだと思います。

また、勤務時間が、職場の肩書や活躍に影響していません。先ほどの私の先輩は、時短勤務ですが、プロジェクトマネージャーとしてチームをけん引しています。

時間が限られている中、会社として取り組むことを取捨選択する。そして、必要なことには、時間を割き、勤務時間は守る。スタッフ全員が無理のない働き方をしていたら、仕事への考え方もポジティブなものに変わると思います。

ノーベルでは、4月から人事制度が導入されます。

「同一労働同一賃金」の原則にのっとり、月給制スタッフ(正社員)・時給制スタッフ(アルバイト)関係なく、多様な働き方ができるのが特徴です。

もしよければ、こちらのブログもご覧ください。

番外編)子育て経験者ならではの視点や能力

ノーベルのスタッフと働いていると、子育ての経験が、独自の視点や能力を培っていると感じることがよくあります。

例えば、先日、新事業「子育て家族のまるごとサポート」で、利用者さんの仕事と家庭の両立について、悩みをスタッフが聞く面談に、私が同行する機会がありました。

私は多忙な家庭生活に共感しながら話を聞いていましたが、スタッフは面談終了後、私に「家庭環境だけでなく、さまざまな課題が複雑に絡み合っている」と説いていました。

子育てを通じてそのご家庭に似た状況を経験をしていて、親御さんの話を具体的に想像できるスタッフだからこそ、表面的な課題の奥に潜んでる問題を見抜くことができたのでしょう。

その時は驚きましたが、よく考えると、そのスタッフの言葉の通り、子どもとの関係や、優先順位の考え方など、子育てに関わる様々な観点が家庭に影響を与えていることに私も気が付くことができました。

ほかにも、子育て中の先輩から、分析力や洞察力、タイムマネジメントなどさまざまな視点を学ぶことがよくあります。

まとめ

ノーベルでは、どの人も家庭を大切にしつつ、楽しそうに仕事をしています。

世の中には、家庭の事情などで仕事と家庭の両立が難しく、働きたくても働けないでいる人がいます。職歴や仕事のブランクが理由で、能力はあるのに、理想の仕事に就けずにいる人もいます。

もし、すべての会社がノーベルのように、誰でも活躍できる環境の整備ができたら、家庭と仕事の両立で悩む人は減り、さらに世の中はもっといい方向へ進むと思います。

もし自身が勤める会社で参考にできることがあれば、導入してみてください。

一緒に、「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」を実現していきましょう。

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