(2020.11.18更新)
納得して働く
育休復帰特集|ノーベルの病児保育を、企業の福利厚生に!「法人パック」のオススメ
こんにちは、ノーベル事務局です。
保活中の方はいま、保育園の申し込みなどでバタバタされている時期ですね。
育休復帰にあたって、こんな心配していないでしょうか。
育休復帰準備中おかんA
「保育園に入れたとしても、子どもが熱を出したら仕事を休まないといけない…」
社内でおかんAと同じチームの同僚B
「Aが戻ってけれど、子どもさんの体調不良で急な早退やお休みはしかたない…
まわりのフォローも大変になるなあ」
チームみんなの悩みを解決
育休復帰しても、「子どもの体調不良」による早退、欠勤、は避けられない。
よくよく考えなくても社内で困っているのは、私だけではない。
フォローは大変だし、人手不足、そんなことは重々わかってる、わかってるから休めない。
3月決算の企業では、来年度の予算の確保について考える時期。
そこで今回は、そんな「子どもが熱を出して早退しないといけない」問題を解決する訪問病児保育を「企業の福利厚生」に導入できる「法人パック」のご提案をします!
働く親御さんにとっても、企業さまにとっても、メリットのあるしくみ。ノーベルの法人パックを、福利厚生に導入してもらえるよう、思い切って提案してみてはいかがでしょう?
福利厚生とは何?という方はこちらもぜひご一読ください。
ノーベルの訪問病児保育とは
保育スタッフがご自宅にお伺いし、病気のお子さんをお預かりする「訪問型病児保育」。
過去12年間で、15,000件以上のお預かりの実績があります。
月会費制でみんなで病児保育経費をまかなう「共済型」で運用し、急なご予約でも、100%駆けつけることをお約束しています。これがノーベルが提供できる「必ず預けられる安心」となっています。
なぜ病児保育が企業にとってメリットがあるのか
そもそも、子どもは免疫が弱く、熱をよく出します。
しかし、保育園では37.5度以上の熱がある子どもを預かることができません。
いざ、保育園で体温を測ると、37.5℃…と、突然休まなくてはいけないことも…。
これは働く親御さんにとって「当たり前に起こること」なのです。
病児保育を活用することで、子どもの病気による急な欠勤や早退を防ぎ、職場のチームメンバーに負担が偏ることなく業務が可能になります。子どもの病気で罪悪感を感じて休みを取ることも、育児中以外のメンバーにも負担をかけることなく、企業と社員双方にとってメリットをもたらす環境を作ることができます。
その環境づくりは単に、既存の社員に対する福利厚生にとどまらず、大切な社員が辞めることなく長く働き続ける環境作りにもなりますし、採用時にも他社と差別化できる大きな強みになるなど、より多くの価値を生み出します。
法人パックについて
利用者(社員)にとっての最大のメリットは、ご自身でご入会されるより、費用負担が軽減されること。
病児保育にかかる費用を、年間ご予算にあわせて、企業・利用者(社員)の負担比率のカスタマイズすることができる仕組みとなっており、利用しやすくなっています。
さらに!こんな法人特典も。
●法人優先枠を確保!
●サービス提供エリア外も特別対応!
法人パックを提案してみよう!
育休復帰準備中おかんAの提案によって、めでたく福利厚生に導入が決まった企業は…
育休復帰準備中おかんA
「子どもが病気にかかってしまっても預けられるので安心!」
社内でおかんAと同じチームの同僚B
「早退によるフォローの負担がおもったより少ない!仕事を任せよう!」
人事担当者
「社内の満足度が上がって、優秀な人材が流出しなくなった!」
今回のご紹介はほんの一部になりますが、病児保育を企業の福利厚生として導入することによって、社内全体の働くおかんを救うのみではなく、社内全体に価値をもたらすということを伝える材料になればと思います。
(※こちらの記事もぜひご参考ください)
法人パックのご案内パンフレットを郵送できます!
ご利用をご検討される親御さん・企業さまには、法人パックのご案内パンフレットを資料として郵送することも可能です。ぜひお問い合わせをお待ちしております。
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