(2020.07.08更新)
保育者として働く
ノーベルさんの保育日誌 |子どもの看病で癒される瞬間
こんにちは!本日はノーベルの保育スタッフがお届けします。
だんだんと暑い季節になってきましたね!
夏の感染症といえば、アデノウイルス、ヘルパンギーナ、手足口病… 集団生活だとどうしても、もらってきてしまう感染症。お熱で保育園等に行けない…でも仕事は休めない(涙)
そんなときは私たち、ノーベルの保育スタッフを頼ってください。
保育園や幼稚園には行けないけど、子どもたち、実はノーベルの保育スタッフと楽しく過ごしています!
今回は、保育を担当したお子さんのかわいいエピソードをご紹介します。
私たち保育スタッフは、子どもたちの反応にとても癒されるんです!!
二人のノーベルさんに大喜びのAちゃん
何度目かのご利用で訪問した時の話です。
その日は新人保育スタッフの同行研修があったので、保育スタッフ2名でAちゃんのお宅へ伺いました。いつもは1人のノーベルさんが2人いることに大興奮!
「ノーベルさんが2人いる!!」と嬉しそうにお部屋の中をぐるぐる歩き回ったり、靴下を履いたり脱いだりを何度も繰り返し…
体いっぱいで喜びを表現してくれました^^
お子さん・親御さんと対面後、10分ほどの引継ぎをして、保育を開始します。ご要望があれば、親御さんに代わってかかりつけ医へお連れします。
元気にお昼寝するBちゃん
お昼ご飯も食べて、そろそろお昼寝の時間。
ねんねする人?と聞くと、元気に「は~い!」とお返事して、自分のお気に入りの布団を持ってきてゴロンと横になり、ウトウト…
そのまま寝てしまいました^^
Bちゃんのようにお子さんが寝ている間などに、お子さんの午前中の様子や受診結果を本部の事務局へ報告します。親御さんへは事務局からメールでお子さんの様子をお知らせします。
「お母さん」と呼んじゃったCちゃん
Cちゃんは保育スタッフとの遊びに夢中になりすぎて、「ノーベルさん!」というところを、「おかあさん!」と呼んでしまい、あれ?と不思議顔(笑)
お母さんと呼び間違えられるようになったら、保育スタッフとしてはガッツポーズものです!!
リラックスして、信頼してくれてるんだと嬉しくなっちゃいます。
帰り際に、「ノーベルさん、明日も来てくれる…?」なんて言われて胸がいっぱいになってしまいました…。
明日は元気になって欲しいと願いながら、帰路につくのでした。
お昼寝後は、おやつを食べたり水分補給をしながら、年齢・体調に合わせた遊びをして過ごします。
親御さんが帰宅されたら、受診結果の詳細や一日のお子さんの様子を報告して保育終了となります。
ノーベルさんにお任せください!
一期一会の出会いを大切にしながら、お子さんお一人お一人に合わせた保育をしています。
お子さんの発熱や病気で保育園等に行けないなど、お困りの時は、ぜひ私たちを頼ってくださいね。
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