コロナ渦アンケート結果発表!〜どんなことが大変でしたか?〜

       

こんにちは!ノーベル事務局です。

緊急事態宣言により多くの企業で在宅ワークが導入されましたが、小さなお子さんがいるご家庭では、「保育と仕事の両立」が大きな問題として立ちはだかりましたね。

そこで、ノーベルでは「実際にどんなお困りごとがあったのか」など、休園休校措置や登園自粛によるご家庭やお仕事への影響について、会員様を対象にアンケート調査を行いました。
ご回答いただいた会員のみなさま、お忙しい中ご協力いただき、本当にありがとうございました!

アンケート結果からは、コロナ禍中での子育て家庭のリアルな姿が浮かび上がってきました。
いくつかご紹介させていただきますね。

 

 

◆コロナ禍アンケート、結果発表!

Q: 緊急事態宣言発令中の、勤務状況(勤務日数や勤務時間)の変化は?

約半数の方が「勤務日数や勤務時間が減った」とご回答。
何を隠そう、私(保育園児2児の母)も同様でした。子どもを見ながらフルで在宅勤務は難しかったので、お休みを増やすことでなんとか乗り切った、という状況でした。

 

Q: 緊急事態宣言発令中の働き方は?

「出勤+リモートワーク」と「完全リモートワーク」を合わせると54%と、過半数の方がリモートワークを取り入れられていたことが分かります。
そして、3割弱の方は変わらず出勤が必要だったとの結果も。

 

Q: 家庭保育要請や休園・休校措置に対してのお困り度は?

「とても困っている」「困っている」を合わせると68%の方が「困っている」と回答。
「あまり困っていない」と「全く困っていない」を合わせた28.8%の方は、上記の「出勤している」と同数になりますので、以前と変わらず登園・登校が可能だった方のようですね。
多くの皆さんが本当に困って大変だった状況が見えてきます。

 

Q: 家庭保育要請や休園休校による、育児環境の変化は?

上記は回答の一部抜粋となりますが、保育園等に預けられたご家庭以外は、「リモートワークしながらご夫婦」で、または「妻が中心となって」子どもを見ていたご家庭が多いようです。
やはり、母親への負担が大きかったことがこの結果からも見て取れますね…!

しかしながら、「パートナーの協力が得られるようになった」という回答も見られ、このコロナ禍を機に子育て環境に変化がみられたことがわかります。

また、「祖父母や親戚、ベビーシッター等のサポートが得られなくなった」と回答する方も多く、我が家でもそうでしたが、お互いの感染を恐れてサポートが得にくくなり、孤立してしまった状況も見えてきました。

 

Q: 子どもを平時のように預けられなくなって困ったことは?

困ったことのトップ10がこちら!

「家庭保育となり思うように仕事ができない」
「外出ができず家の中で過ごすことがストレス」
「子どもがストレスを感じている」
と、とにかく非常にストレスフルな毎日だったことがわかりますね。

 

Q: 子育てにおいての具体的なお困り事は?(フリー回答)

最後にフリー回答欄から、いくつかお声をご紹介いたします。
悲鳴のような回答が並び・・・みなさんのご苦労の日々がひしひしと伝わってまいります。

▼仕事にならない!子どもを見れない!
「深夜~早朝に仕事をするしかなく、日中は子供の相手、夜は仕事、と常に睡眠不足。」
「仕事中に話しかけられたり勉強を見てあげたり、なんやかんやで中断される。」
「在宅で仕事をすると子供に構っていられず放置状態で、不安。」

▼テレビや動画を見せてしまう・・・
「ついついYouTubeで動画を見せておとなしくさせてしまう。」
「子どものテレビやゲームの時間が激増して、心配。」

▼子どものストレスや生活リズムが心配
「思う存分遊んであげられないストレスが、親にも子にもあった。」
「祖父母や友達と会う機会がなくなり、両親以外との関わりが減るのが心配。」
「親が遅くまで仕事をしてしまうと、子どもの就寝時間が遅くなってしまう。」

▼近所迷惑・周囲の目が心配
「家の前の道路で短時間遊ばせるものの、周囲の目が気になる。」
「子どもの足音でマンションの下の階に迷惑かけていないかが親のストレスに。」
「子どもは連れてくるなという風潮で、大型スーパーやホームセンターで気まずい。」

▼食事の用意が大変!
「やはり3食ご飯を作る事が大変だった。」
「1歳の子のお昼寝、3食用意+片付けなどの家事育児で手一杯。」

▼子どもの勉強を見るのが大変
「仕事をしながら、小学校の学習課題を親が教えることに困難を感じる。」
「学習に遅れがでる 自主学習でまわりがどのくらいやっているか気になる」

他にも、
「男性が家庭保育のために休むことへの職場の理解が乏しく、妻が休んで見ざるを得ない状況。」
「4月から仕事復帰を予定していたが、育休延長を余儀なくされ収入がゼロに」
「学童まで休みのため1日中子供を留守番させる必要があり、子供がもう少し小さかったら仕事を続けられなかった」
など、悲痛なコメントが並び、子育て家庭においては危機的な状況であったのだと、改めて実感します。

 

 

◆緊急事態宣言下で明らかになった「休めない」職種とは?

緊急事態宣言下においても、ノーベルは必要なご家庭のために病児保育サービスを継続してまいりましたが、この期間にご利用のあったご家庭の職業を見てみますと、

「公務員、学校職員、保育士、病院職員、医師、教員、看護師、弁護士、自営、介護職」

のご家庭が、会社員のご家庭の約3倍、という結果となり、これらの職業の方が、なかなか休めない・休みづらいという状況が明らかとなりました。
これらの職種の方は、今後の第2波・第3波に備えて、休園休校時や子どもの病気時の対策を考えておかれたほうがよいかもしれませんね。

 

 

◆痛感した自宅保育の難しさ…。保育サービス活用で乗り切ろう。

こうやって振り返ると、本当に、大変な期間をなんとかギリギリ乗り切った・・・!という感じがいたします。皆さん本当にお疲れ様でした・・・!
6月から学校や保育園も再開となり、普通に子どもを預けて仕事ができることのありがたみを、改めて実感しましたよね。

でも、6月後半になって、生活の急変による疲れが出てきたのか、風邪など体調を崩す子どもが増えてきているようです。
在宅ワークができる環境であっても、やはり仕事をしながらの自宅保育は難しい、ということはもう経験済み。
そして、夏の感染症シーズンは、変わらず今年もやってきます・・・!

子どもが病気になってしまったら、ノーベルの訪問型病児保育をぜひご活用ください。在宅ワークでももちろんご利用いただけますよ。
また、病児保育だけでなく「休園・休校保育オプション」もありますので、第2波・第3波による休園休校措置にも備えることができます。

▼ノーベルの「訪問型病児保育」詳しくはこちら
https://byojihoiku.nponobel.jp/

 

また、このコロナ禍の影響で、保育園への入園やお仕事復帰がずれ込み、
「7月入園までの数日~数週間、預けたい」「保育園が決まるまでの保育先が必要」
など、少しの間の保育先にお困りの方もいらっしゃるようです。

また、これまでは子どもの行事や懇談などに下の子も連れて行けていたのが、感染予防の観点から「兄弟児は不可」とされるケースも出てきており、下のお子さまの数時間の保育先が必要になる場合も。

そんな時にちょうど良いのが、ノーベルの「一時保育室」です。
月会費も必要なく、時間単位でご利用可能なので、気軽にご利用できます。
大阪メトロ「谷町四丁目」駅すぐ、という立地で、大阪市内の方にはアクセスも便利。
ぜひお気軽にご利用くださいね。

▼一時保育室「ノーベルさんのおうち」詳しくはこちら
https://www.1jihoiku.nponobel.jp/

孤立せず、抱え込まずに、得られるサポートはしっかり活用しながら、育児と仕事を無理なく両立していきましょう!

 

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子どもの鼻水ケア おうち訪問型の病児保育説明会参加


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