保育者として働く

ノーベルさんの保育日誌|親御さんからの「ありがとう」の言葉

こんにちは!ノーベル広報担当です。

毎日の訪問病児保育を行う保育スタッフの生の声を届ける「ノーベルさんの保育日誌」。今回は、病児保育後にいただくご利用者様からの感謝の言葉をご紹介します。

親御さんから寄せられる「ありがとう」の声

ノーベルでは、保育のご依頼後に必ずアンケートを取っているのですが、そこで親御さんから非常にたくさんの「ありがとう」を頂きます。

実際に頂いたお言葉から、いくつかピックアップしてご紹介しますね!

本日はありがとうございました。
家から出るときに泣きじゃくっていたのが、帰ってきたときにはケロッとニコニコしていたので、楽しく過ごしていたのだと子どもの様子から伺えました。
報告書も細かく丁寧に書いてくださり、どんなふうに過ごしていたのかよくわかりました。また機会があるときはぜひよろしくお願いします。

帰宅したら娘が笑顔でした。娘はふだん人見知りなのですが、すっかりお友達になっていただき嬉しがっていました。朝、来て頂いたときから、笑顔や優しい言葉をかけていただき、安心して仕事に行くことができました。

熱が出ている我が子を置いて、仕事に行く…。多くの親御さんからのアンケートからは、お子さんに対する罪悪感や、申し訳なさ、大丈夫かなという不安が伝わってきます。
そんな気持ちを抱えながらお仕事に行かれますが、そこを安心して行っていただき、「ノーベルに預けてよかった!」と思っていただくのがノーベルの保育スタッフの仕事です!
帰ってきた親御さんから「安心しました」と言っていただけると、とても達成感を感じますね。

お子さんと信頼を築きやすい1対1保育

病児保育スタッフは、1日中お子さんと二人で過ごすので、とても心を開いてもらいやすいです。

アンケートの中には、スタッフが帰った後のお子さんの様子を教えて下さる方も。

子どものペースで遊んでいただき、子どもはとても楽しかったようです。お昼寝の途中でシッティング終了になったため、お昼寝から目覚めるとシッターさんのかわりにママがいるという状況に気づき、「ママはいらない、ママはお外に行って、シッターさん連れてきて」と一時間ほど泣いておりました。

たくさん遊んでくれたことを嬉しそうに話していました。止まらないくらい話していました(笑)。元気になる一番のクスリをありがとうございました!!

お子さんに楽しく過ごして頂けたんだな、 そして親御さんに安心していただけたんだな、と、そう思えるお言葉を頂けるとこの仕事をやっていて良かったなと思います。

保育中、すっかり気を許したお子さんから間違って「ママ!」と呼ばれたりすると、 心の中でガッツポーズをすることも。もちろん大変な保育もときにはあるのですが、それでも、日々それぞれのお子さんと触れ合いながら、たくさんの「ありがとう」を頂けるノーベルの訪問保育は、 やりがいのある仕事だなあとしみじみ思います。

一緒に「チームノーベル」に入りませんか?

ノーベルの仕事は、子育て経験があれば、資格がなくてもプロを目指してチャレンジできます!
個性豊かなお子さんたちと、ひとりひとりじっくり向き合える病児保育は、 日々たくさんの発見がありますよ。
スタッフ1人1人、そして本部スタッフたちと力を合わせて保育に向き合う「チームノーベル」は、 子育てと仕事の両立を目指す家庭のサポート隊です。

ぜひ一緒にノーベルで働きませんか?

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