こんにちは！ノーベル事務局です。
本日は大切なお知らせをご案内いたします。

これまで、尼崎市・西宮市はノーベルの病児保育の対象エリアでしたが、
入会可能な対象年齢は【3歳以上】と制限がある状態でした。

2018年10月12日（金）より、年齢に制限なく
0～2歳 のお子さまもご入会可能となりました。
詳しくは下記にてご確認ください。

尼崎市・西宮市｜病児保育の対象年齢拡大について

◆申込開始日
2018年10月12日（金）

◆対象のお子さま
生後6か月～小学校6年生まで

◆年齢拡大対象エリア
尼崎市の一部
・最寄りのJR、阪急、阪神の各駅から徒歩15分以内
・最寄り駅から往復タクシー利用で乗車時間等含め概ね15分圏内

西宮市の一部
・最寄りのJR、阪急、阪神の各駅から徒歩15分以内
・最寄り駅から往復タクシー利用で乗車時間等含め概ね15分圏内

※早朝や日没後、人通りの少ない住宅街での移動やバス停での待機は
女性スタッフにはリスクも高く、保育スタッフの負担軽減・安全確保のため、
タクシー利用のご理解・ご協力をいただいております。

◆ご利用料金
ご年齢・ご利用回数に応じた月会費制です。

◆申込方法
ノーベルのWEBサイトよりオンライン説明会、または合同説明会の
いずれかにてご参加のうえお手続きください。
※既に説明会にご参加いただいている場合は事務局までご連絡ください。

▼詳しい料金・説明会お申込みはこちら
https://byojihoiku.nponobel.jp/

尼崎市・西宮市｜訪問型病児・病後児保育利用料補助制度について

訪問型病児保育利用者への割引または補助制度があり、有効にご活用いただけます。

▶︎ 勤務先企業が加入する福利厚生パッケージ割引を使う

勤務されている企業で下記の福利厚生を導入している場合、割引が適応されます。
※企業様毎に適用範囲や限度額が異なります。詳細はお勤め先へご確認ください。

公益社団法人全国保育サービス協会
・保育料 1家庭2200円/日の割引

イーウェル
・入会金、月会費、保育料 最大４割引

JTBベネフィット/えらべる倶楽部
・入会金15%、保育料300～700円/hの割引

リロクラブ
・入会金15%、保育料300～1,000円/hの割引

ベネフィットワン/ベネフィットステーション・すくすくえいど
・入会金15%、保育料300～700円/hの割引

▶︎ 西宮市「訪問型病児・病後児保育　利用料金助成制度」を使う

西宮市では、急な病気やけがで、保育所などには預けられず、親御さんの仕事などの
都合で保育が困難な場合に利用したベビーシッターの派遣による病児・病後児保育
サービス利用料の一部を助成する制度があります。

以下、西宮市ホームページより一部抜粋します。
————————————–
▼対象児童（次のすべてにあてはまる児童）
1.西宮市に居住していること
2.生後6ヶ月から小学校6年生までの児童
3.ベビーシッターサービス利用の前後7日以内に、医療機関を受診していること
（医療明細等の提出が必要です。）

▼助成内容・上限
（1）助成内容
1.金額：ベビーシッターの派遣による病児・病後児保育サービスの保育利用料
（勤務先等の福利厚生などの助成を受けた額を除く。）の半額
2.日数：サービスの利用にかかる1回の発病につき7日まで
（2）上限
児童1人あたり年間4万円（4月1日～翌年3月31日）

以下の費用は助成の対象になりません。
・入会金、登録料、年会費その他これらに準じる費用
・ベビーシッター派遣にかかる交通費、食費

▼対象となる事業者
・公益社団法人　全国保育サービス協会加盟事業者
・内閣府「ベビーシッター派遣事業」割引券取扱事業者
————————————–

今まで、尼崎市・西宮市にお住いの0～2歳のお子さまをもつ
親御さまから、エリア拡大のご要望をいただいていました。

その一方で、2018年はノーベル全体での入会希望者増にスタッフの
増員が追い付かず、現在も延長パックのお申込みは、引き続き受付を
停止している状況です。
しかし、1人でも多くのノーベルのサポートを必要とする方にご利用
いただきたいという思いから、駆けつけできるスタッフの見込みがたった
尼崎市・西宮市の0～2歳のお子さまもご利用いただけるように今回の
決定となりました。

まだまだノーベルの病児保育をお届けできるエリアは限られていますが、
会員の皆さまやご入会希望の方のお声を聞きながら、スタッフの採用、
研修を進め、今後も必要とされるご家庭にお届けできるよう邁進していきます。

ご意見やご要望がございましたら、ノーベル事務局までお気軽に
お声をお寄せくださいませ。

▼まずはお気軽に病児保育説明会にお申し込みを♪
https://byojihoiku.nponobel.jp/entry/

▼ノーベルの病児保育とは？
https://byojihoiku.nponobel.jp/