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【特集│子どもの病気 乗り切り術】vol.2 夏の感染症について知りたい!

       

こんにちは!スタッフ事務局です。

そろそろ保育園でも夏特有の感染症が流行る季節になってきました。

そこで、【特集│子どもの病気 乗り切り術】第二弾!
今回は、毎年この時期に流行る子どもの病気の概要とその対処法、予防法などをお伝えしたいと思います!

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 子どもの間で大流行!夏の三大ウイルス

毎年この時期になると、ノーベルでも夏の感染症に罹患したお子さんのお預りが急増します。

「えっ、感染症って、冬だけじゃないの!?」

私も最初はインフルエンザやノロウイルスくらいしか感染症を知らなかったので、
初めて夏に流行する感染症があると知った時は驚きました。

ちなみに、夏の感染症は、水遊びやプールがはじまると一気に広がりをみせます^^;

【夏の三大感染症】はコチラ!

・アデノウイルス(プール熱)
・ヘルパンギーナ
・手足口病

名前は聞いたことあるけど、それってどういう病気なの?
かからないためにの予防法は?
今日いった病院で陽性反応が!どれくらい休みが必要?

など、病気の種類、症状や感染症によってはどれくらい登園できないのかは特に気になるところですね。
症状によって必要な休みも違うので、チェックしてみてください。

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■■ アデノウイルス(プール熱)■■

毎年6月頃から流行します。プールを介して感染することが多いことから、一般的にはプール熱とも呼ばれています。

<症状>
症状としては、39℃を超える熱が4~5日続きます。頭痛、喉の痛み、吐き気、腹痛、下痢などを伴うことも。
他にも、はやり目や胃腸炎になることもあります。潜伏期間は5日~7日程度。
プール熱は発熱、咽頭炎、結膜炎などの症状がなくなった後も2日間は登園禁止です。

<対処法>
特効薬はないため、対症療法が中心になります。解熱剤や痛み止めなど症状に合わせて処方してもらいましょう。
高熱が続いて食欲をなくすと脱水症状になる危険があります。こまめに水や経口補水液をとるようにしてくださいね。

 

■■ ヘルパンギーナ ■■

6月~8月にかけて乳幼児を中心に流行する、発熱や水疱の症状が出る感染症です。

<症状>
38℃以上の熱が1日~3日続きます。特に喉の痛みがひどく、のどの周りや口の中に水疱ができます。痛みで物が食べづらく、中には水も飲めずに脱水症状になる可能性も。
潜伏期間は2日~5日程度。登園禁止の決まりはありませんが、流行すると園によっては預かってもらえない場合があります。

<対処法>
安静にしていれば自然に一週間ほどで治りますが、水分を取らないことによる脱水症状になりやすいため、水分補給に気をつけましょう。

 

■■ 手足口病 ■■

発熱以外にも、口の中や手足に水ぶくれ状の発疹ができる感染症です。

<症状>
発熱が1日~3日続き、手足や口の中に水泡性の発疹が出ます。
発疹は1週間ほどで落ち着きますが、口の中の水泡がつぶれて口内炎になることがあり、その場合痛みで食事や水分が取れず脱水症状を起こすことがあります。
潜伏期間は3日~6日程度。

<対処法>
経過観察と対処療法が中心になります。口の中の水泡により痛みが出るため、のど越しのよいものや水分の多い食事を心がけましょう。

 

早め早めの予防が一番!

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集団生活を送る保育園では、感染症が広まりやすい傾向にあり、
飛沫や便、接触によって感染するため、場合によっては看病をしていた大人がもらってしまうことも。

感染症にうつらないためには、常日頃の予防が一番です!

・こまめなうがい
・手洗いの際は石鹸を使って念入りに
・家族でのタオルの供用を避ける
・体を弱らせないためにしっかり休息をとり、日頃から水分摂取を習慣づける

みんなで予防に努め、この夏を乗り切りましょう!

▼過去記事もご参照ください
家族内感染を防ぐポイント
ノーベルおすすめ!病児ケアグッズ
嘔吐・下痢のときこそ水分補給

それでも感染症にかかってしまったら……、
一人で抱え込まず、周りの方のサポートや、ノーベルなど病児保育もご活用ください。

▼ノーベルの病児保育とは?/説明会の詳細はこちら
子どもの鼻水ケア おうち訪問型の病児保育説明会参加


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