(2015.01.14更新)
あずさ監査法人様と法人契約を締結しました
皆さん、こんにちは。スタッフ吉田です。
この度、有限責任 あずさ監査法人様とノーベルは、
病児保育サービスの法人契約を締結しました。
4大監査法人では初めての取り組みで、あずさ監査法人の従業員の皆さんは、
安価にノーベルの病児保育サービスを利用することが可能となります。
あずさ監査法人さまについて
4大国際会計事務所のひとつであるKPMGインターナショナルのメンバーファームとして、
全国主要都市に約5,200名の人員を擁し、監査や各種証明業務をはじめ、
株式上場支援、財務関連アドバイザリーサービスなどを提供されています。
【URL】 http://www.kpmg.com/jp/ja/about/azsa/pages/default.aspx
訪問型病児保育 提携サービス内容
■ 法人負担により 入会金の全額および月会費の半額が無料
■ サービス提供エリア外も特別対応
通常、入会金15,000円、法人プラン月会費6,500円(税別)がかかってきますが、
この費用を、あずさ監査法人さまでは、入会金全額と月会費の半額を負担されます。
年間トータルすると、55,000円にも及びますね!
また、ノーベルの病児保育提供エリアは、
大阪市・吹田市全域、東大阪市西部、豊中市南部、堺市北部と限定されていますが、
法人契約の場合は、保育スタッフの配置上、訪問可能と判断すれば、
ご入会をお受けしています。
個人・企業・行政で助け合って、社会全体で子育てを。
ノーベルでは、当日朝予約でも100%お預かりを約束し、訪問型病児保育を提供していますが、
その費用は、基本的にはすべて利用者の負担となっています。
利用したいけれど、家計的に利用しにくいというお声も多く届きます。
寄付で財源をまかない、ひとり親世帯が安価に利用できる「ひとりおかんっ子パック」。
大阪市淀川区から委託を受け、区民は通常の半額以下で利用できる「淀川パック」。
そして、今回のような、法人が半額費用負担をする「法人パック」。
ノーベルでは今後も、個人、法人、行政と連携し、助け合いが生まれる仕組みをつくり、
「子どもを産んでも当たり前に働き続けられる社会」を実現していきますので、乞うご期待ください。
「子どもの急な病気」で悩んでいる多くの働くお父さんお母さん、
そしてその職場の同僚の皆さんが、安心して働けるようサポートする企業が
増えることを心から願っています。
▼病児保育 法人契約に関するお問合せはこちらから
https://nponobel.jp/contact/contact_entry/
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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/
▼ 入会をご検討中の方は説明会へご参加ください
https://nponobel.jp/service/orientation/
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