(2018.07.11更新)
【お知らせ】孫育サイトにノーベルが紹介されました!
こんにちは!スタッフの吉村です。
週末の雨、大変でしたが皆さま大丈夫でしたでしょうか?
大阪でも各所で電車が止まり、ご通勤やお子さんのご通園など影響も大きかったかと思います。
広島や愛媛など大きな被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日でも早く安全で安心な生活が戻ってくるようお祈り申し上げます。
この度、孫育サイトにてノーベルが紹介されました!
子どもの病気の時、近くにじぃじばぁばがいればつい頼ってしまいますよね。
そんな頼れるじいじ・ばあばも、たまには育児に疲れてしまうことも。
そんな時、じいじ・ばあばが息抜きで愚痴を吐き出せる場所として、この7月にリリースされたばかりの「孫育のグチ帳」WEBサイトに、ノーベルが紹介されました。
いざという時に頼れるじいじ・ばあば。
ですが、毎回頼ってばかりだと、重労働の子育てにじいじ・ばあばも疲れてしまいますよね。
そんな時、家族や親族だけで抱え込むのではなく、外にも頼れるサポーターがいれば、、、、
そんなサポーターのひとつとして、子どもが病気の時に100%の対応でお預かりできるノーベルの活動をご紹介して頂いてます。
こちらのWEBサイトを運営されている医師の石蔵先生は、ノーベルのビジョンに共感くださり、
ノーベル立ち上げ初期からご協力をしてくださっています。
また、石蔵先生ご自身が「ノーベル会員のお子さんのじぃじ」であり、日々、孫育てに奮闘されています!
7/9日のアサイチにもご出演されました!
© あさイチ7/9
孫の世話をするために、大学教授を退職されたというご経歴のある石蔵先生。
たまには愚痴もいいながら、子育てを支援していこうという先生の目指すところは、方法は違えどノーベルと同じです。
助け合える社会の実現に向けて
ノーベルは「社会全体で子育てする」「子どもを生んでも当たり前に働き続けられる社会」の実現に向けて、
これからも様々な活動を行い、発信を続けていきます。
まだまだ、子どもが病気の時に預ける先がなくて困っている方がいます。
そんなお子さんを預かることのできる保育の担い手も不足している現状です。
もっと病児保育の認知が広がるよう、世の中につなげているよう、ノーベルの活動を広めるご協力をしてくださる方を募集しております。
◎ 自分の勤める施設やショップでノーベルのチラシや印刷物を設置できるよ!
◎ WEBサイトや 冊子でノーベルを紹介してみたい!
◎ 講演やセミナーを開催するので、ノーベルの話、病児保育、子育てと仕事の両立をテーマに話をしてほしい!
などなど、ノーベルのビジョンに共感していただき、広報協力していただける方は、ぜひお声掛けください!
▼お問い合わせはこちら
https://nponobel.jp/contact/top/