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【シェア大歓迎】継続寄付者が100名を超えました!寄付者の声を一挙公開

こんにちは、ひとりおかんっ子応援団プロジェクト担当の北村です。

私たちは、寄付を集めてひとり親家庭に低価格で病児保育を提供する、
ひとりおかんっ子応援団プロジェクトを行っています。

毎月約8,000円かかる病児保育の利用料を、
年収300万以下のひとり親の方には月1,000円で提供しているのですが、
差額分を代わりにサポートして下さる、継続寄付者(ひとりおかんっ子応援団員)が、
2013年4月から募集して、ついに100人を超えました!

本当に、本当に、本っ当にありがとうございます☆

 

hitoriokan_logo
 

行政や企業が、長年サポートできなかったひとり親世帯を、
自ら手を上げて、熱いコメントを添えてご寄付をいただく、応援団員の皆さま。

皆さまからコメントをいただく度に、
「もっと頑張ろう!」「日本も捨てたもんじゃないな!」
「子ども達の未来を紡ぐ仲間が増えて嬉しい!!」
そんな気持ちにさせていただき、涙がでそうにもなります。

ブログをご覧の皆さまも応援団員の熱い想い、ぜひ知ってください。

******************************

●「事業の内容に感動いたしました。
これからの日本の将来の為には、元気な児童を育てる事が大切だと強く感じました

●「困っている人がいたら助け合い、共に歩んでいく
それこそがより良い社会のために必要ですよね」

●「同じワーキングマザーとして
育児と仕事の両立の大変さは痛いほどよくわかります。
ママ一人に育児負担を強いるのではなく、
社会全体で子育てをするという考え方が広がることを切に願います
まずは自分が出来ることからということで、ご支援をさせて頂くことにしました」

●「私も一人オカンっ子でした!死ぬほど働きながら一生懸命育ててくれた
母への恩送りとして、今の私にできること。少しでも役に立てたらと思いました!

●「初めて子どもを保育所に預けた時からのお友達がひとり親になって頑張っています。
彼女には、直接的・物理的な支援ができますが、他の多くのひとり親の皆さんにも、
『応援している』という気持ちだけでも届けたいと思いました

●「息子が離婚したことで、孫は母親に引き取られ、
彼女はシングルマザーとして一生懸命2人の孫を育ててくれています。
彼女の力になんとかなりたいと思っても、
別れた夫の母親である私の手はあまり借りたくないと思うのか、頼ってはくれません。
同じような苦労をしながら子どもを一生懸命育てている
シングルマザーの方のお力になることによって、
孫や娘もどこかできっとどなたかに助けてもらえる気がして
参加させていただきました

●「若いお母さんが一生懸命子育てしているのを見ると思わず手を貸したくなります。
でもなかなか声を掛けるタイミングがわからずじっとみているだけのことがあります。
本当は体でもってお手伝いしたいのですが現在親の介護もありできません。
今 自分に出来ることをしたいと思いこの方法をさせていただく事にしました

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応援団員のご寄付は、様々な事情を抱え、病児保育の利用を切望している
ひとり親世帯の方にお届けしています。

現在、寄付を待たれているひとり親の方が、35名いらっしゃいます。

皆さまもぜひ、応援団員にご加入いただき、
地道ながら、確実に、ひとり親の方と子どもの未来に繋がるサポートを行う事で、
社会全体で子育てを推進する仲間になってくれませんか?

1日35円~参加できる、ひとりおかんっ子応援団へのご協力はコチラ

 

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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/

▼ 入会をご検討中の方は説明会へご参加ください
https://nponobel.jp/service/orientation/

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https://nponobel.jp/about/recruit_staff/

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西成区・住之江区・大正区・阿倍野区ちょっとしたご質問でもご相談でも承っております。
ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
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