(2026.05.25更新)
保育者として働く
【大阪の病気トレンド】ベテラン保育士が意識したい2つの体調変化ポイント
こんにちは、ノーベル採用事務局です。
ゴールデンウィークが明け、園庭に元気な声が戻ってきましたね!
一方で、4月からの新しい環境による疲れがドッと出やすいのもこの時期。 大人も子どもも免疫力が低下しやすく、集団生活の再開とともに体調を崩すお子さんも増える傾向にあります。
特に今は、ヒトメタニューモウイルスやRSウイルスなど、咳・鼻水がひどくなる呼吸器感染症に注意が必要です。
本日は、大阪府の感染症速報とノーベルのお預かり実績をあわせた最新病気トレンドをお届けします!
▼【大阪府】感染症発生動向(5月6日〜12日)
1.感染性胃腸炎:府内ワースト1位。例年の同時期と比べてもやや高い水準です。
2.アデノウイルス(咽頭結膜熱):増加傾向。登園再開により要注意。
3.A群溶血性レンサ球菌咽頭炎:警報レベルが続いています。
▼【ノーベル】お預かりの内訳(5月6日〜12日)
・風邪(感冒):17件(最多ですが、連休前よりは落ち着いています)
・アデノウイルス・ヒトメタニューモウイルス:5件(じわじわと増加中!)
・感染性胃腸炎:1件(ノーベルでは微増ですが、府内全体では1位のため油断禁物)
♦保育の現場で大切にしたい「寄り添う観察眼」
「感染性胃腸炎」によるクラス内感染を防ぐ
大阪府全体で流行トップの胃腸炎は、感染力が非常に強いのが特徴。登園時は元気でも、活動中に急変するケースが多々あります。 「誰かが吐いてから準備」ではなく、汚物処理キットの配置確認や、おむつ替えコーナーの消毒強化など、クラス全体を守るための「先回りの備え」が、この時期の現場には欠かせません。
呼吸器症状は「集団の中での違和感」を」をキャッチする
ヒトメタやRSウイルスが疑われる場合、単なる鼻水だけでなく、集団活動の中で「いつもより呼吸が速い」「食事中にむせやすい」「午睡中にゼーゼーという音が混じる」といったサインに注意が必要です。 保育士さんの役割は、こうした「いつもと違う」を具体的に親御さまへ共有すること。 「お昼寝のときに少し苦しそうでした」と一言添えるだけで、親御さまが受診時に医師へ正確な情報を伝えられ、お子さんの早期回復に繋がります。日頃から多くのお子さんを見守る保育士さんだからこそできる、大切な専門性の一つです。
詳しい病気の症状や、観察のコツについては、こちらの過去記事もぜひ現場での参考にしてくださいね!
▶【保存版】「RSウイルス」にご注意!&咳で眠れない時の対処法(過去ブログへ)
▶【保存版】感染性胃腸炎、その症状、事例(過去ブログへ)
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【職場体験】https://nponobel.jp/blog/20240619/
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【ノーベルさんのたまご認定制度】https://nponobel.jp/blog/20250128/
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