【メディア掲載】9/29読売新聞 大阪マラソン☆ノーベルのチャリティランナーさんが登場

皆さん、こんにちは。スタッフ吉田です。

10月30日(日)に開催される、第6回大阪マラソンまで、いよいよ残り1か月となった本日。
読売新聞朝刊に、ドドン!と見開きで、大阪マラソンの記事が掲載されました。
見出しには「大切な君へ 贈るラン」の文字。

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ノーベルは、3年前の第4回から3年連続、大阪マラソンの公式寄付先団体に選出されており、今年も総勢51名の方が大阪マラソンを通じて、ノーベルへ寄付をする「チャリティランナー」として手を挙げてくださっています。この場をお借りして心からお礼申し上げます。

多くのチャリティランナーの皆さまが、想いを持ってノーベルを応援してくださっておりますが、本日の新聞記事にその中のおひとり、楊 裕治さんが取り上げられています。

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父子家庭としての環境には恵まれていたと思う。
「それでも、もっと小さい子どもを抱えていたら無理だったかもしれない。
誰もが子育てしやすい社会に近づいてほしい」
そう願い、精いっぱい走るつもりだ。
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男手ひとつの子育ては、本当に大変な場面が多かっただろうに、さらに大変な状況にある小さなお子さんを抱えたひとり親世帯に想いを寄せて、次の世代のお父さんお母さんたち、子どもたち、社会のために走ろうとエントリーくださっていることに、本当に身が引き締まります。いただいたご寄付は必ず有効に、ひとり親世帯へつないでまいりたいと思います。

 

チャリティランナーへの応援寄付は明日9月30日まで受付中!

楊さん以外にも、50名の方々がチャリティランナーとして登録してくださっています。
チャリティランナーとは、ひとり7万円以上の寄付を集めることで出走権を得られるというもの。その応援の寄付の受付締め切りは明日9月30日となっています。

下記URLから51名の方々のチャレンジへの想いなどを読むことが可能です。
http://japangiving.jp/charities/search?npo_id=570&event_id=85#p1

少しでも関心持ってくださった方はぜひのぞいてみていただき、
まだ7万円に到達されていない方もおられますので、もしご賛同いただけましたら、ご支援いただけると尚嬉しいです。

その中には、我らが代表高亜希もおります。
はじめてのフルマラソン、はじめてのチャリティランナーへの挑戦。
もしよろしければ応援お願いいたします!

▼応援はこちらから
https://nponobel.jp/koaki/160721/

 

★ひとり親向け病児保育支援「ひとりおかんっ子応援団プロジェクト」とは?
https://nponobel.jp/contribution/ouendan/

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