
(2025.08.07更新)
保育者として働く
9月に向けた転職活動!8月は「新しい働き方」を探してみませんか?
こんにちは、ノーベル採用事務局です。
夏の暑さも本格的になってきましたね。お子さんたちは、夏休みを楽しんでいる頃でしょうか?
さて、保育士さんや子育て経験のある主婦の皆さんの中には、この夏、ご自身のキャリアについて考える方もいらっしゃるかもしれません。特に「9月から新しい環境で働きたいな」と考えている方は、8月が情報収集の大チャンスです!
今回は、そんな皆さんに向けて、ノーベルの保育のカタチ「訪問型病児保育」について、その魅力と、働くことのやりがいをご紹介します。
「1対1」の訪問型病児保育だからこそ叶うこと
一般的な保育園では、多くのお子さんを同時に見ることがほとんどですよね。そんな中で、「もっと一人ひとりの子どもたちと深く関わりたい」「じっくりと向き合って保育がしたい」と感じたことはありませんか?
ノーベルの訪問型病児保育では、体調を崩したお子さんのご自宅に直接訪問し、1対1で保育を行います。
お子さんの変化にじっくり向き合える
お子さんの小さな体調の変化や、その日の気分に合わせて、柔軟に保育内容を調整することができます。集団生活では見落としがちな細やかな変化にも気づき、寄り添うことができるのは、1対1の訪問型保育ならではの魅力です。
保護者の方との信頼関係を築ける
お子さんだけでなく、不安を抱える親御さんの気持ちにも寄り添い、引継ぎや経過報告を通してコミュニケーションをしっかり取ることができます。感謝の言葉を直接いただけることも多く、大きなやりがいにつながりますよ。
ご自身のペースで働ける
ノーベルでは、勤務時間や日数をライフスタイルに合わせて調整しやすい働き方も可能です。子育て中の主婦の方や、ブランクがあって不安な方も、ご自身のペースで無理なく働くことができます。
ノーベルで働く魅力って?
「訪問型病児保育って、なんだか大変そう…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、ご安心ください!ノーベルには、皆さんが安心して働けるサポート体制が充実しています。
充実した研修制度で未経験でも安心!
「病児保育は初めて」「ブランクがあって不安」という方も大丈夫!ノーベルでは、入職前の研修はもちろん、入職後も定期的な研修を設け、皆さんのスキルアップをサポートしています。病気に関する知識や、お子さんへの接し方など、専門的な知識をしっかり身につけることができます。
「助け合う」温かいチームがあるから心強い!
訪問型保育は1人でのお仕事ですが、ノーベルには、困ったときにすぐに相談できるサポート体制や、保育スタッフ同士の交流の機会がたくさんあります。一人で抱え込むことなく、仲間に相談しながら働くことができますよ。
社会貢献に繋がるやりがい
お子さんの病気で困っている親御さんをサポートすることは、社会貢献にも繋がる大切なお仕事です。ノーベルの保育は、親御さんの「困った!」を「助かった!」に変える、なくてはならない存在です。
9月に新しい一歩を踏み出しませんか?
8月は、ご自身の働き方についてじっくり考える良い機会です。
「今の職場で働き続けるべきか、それとも新しいことに挑戦すべきか…」
「子育て経験を活かして、社会の役に立ちたいけど、何から始めればいいんだろう…」
もし今、あなたがそんな風に考えているなら、ぜひ一度、ノーベルの「訪問型病児保育」という働き方について、詳しく知ってみませんか?
ノーベルでは、保育士資格をお持ちの方だけでなく、子育て経験を活かしたい方、無資格だけど保育に興味がある方も大歓迎です!
この夏、ノーベルで「新しい自分らしい働き方」を見つけて、9月から一緒に新しい一歩を踏み出しましょう!
まずは、お気軽にノーベルの採用情報をご覧ください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
【保育スタッフ採用情報】https://recruit.nponobel.jp/
まずは話を聞いてみたい方・職場の雰囲気を知りたい方はこちら!
【職場体験】https://nponobel.jp/blog/20240619/
入職時期がすぐではない方・未経験/無資格で自信がない方はこちら!
【ノーベルさんのたまご認定制度】https://nponobel.jp/blog/20250128/
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