個人

【緊急支援】保育者へマスクを届けるプロジェクト、支援者続々と!

こんにちは、ノーベル代表の高亜希です。
全国の保育園へ無償でマスクを届けるプロジェクトをスタートしてから約10日。

本日現在で851名の方から14,470,000円の寄付をいただき、目標額の57%まできました!
プロジェクトを開始してからわずか10日間で約1,500万円の寄付が集まったことに驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。ご寄付くださった方々、また、SNSなどでシェアをしてくださった方々にこの場をかりて感謝申し上げます。

ご寄付をくださったみなさまの応援メッセージを見ると、
●子どもを実際に預けている親御さんたち
●保育園に勤務している保育士さん
●働いている保育士さんや小さい子どもたちを守ることの大切さを感じている方々
●医療従事者以外だけでなく、保育現場の必要性を感じている方々

など、保育の現場を理解してくださっている方々がたくさんいて、勇気づけられ、もっと頑張らなければ!という思いになります。

また、先日、新型コロナウィルス感染症拡大防止活動基金からも助成金200万円をいただけることにもなり、このプロジェクトの必要性を改めて感じました。

実際に、マスクの無償配布に全国の保育園から、開始わずか3日で1,700施設からお申込みがありました。まだまだお申込みがある状態です。
現在の目標額の2,500万円を1日でも早く達成し、さらに寄付を集めていきたいと思っています。

緊急事態宣言後も働き続けている親御さん、その家庭の子どもたちを預かっている保育現場をサポートするために、ぜひよろしくお願いします。

緊急支援:国内2,000施設の保育者へ “洗えるマスク”を届けます

引き続き、SNSなどのシェアやご寄付をお願いします!

TAG

この記事をシェアする

この記事をシェアする
  • LINEで送る
この記事をシェアする
両立をつくりなおすメールマガジンに登録

RELATED POSTS

社会で親子を支える
2024.04.10

企業

三井住友カード株式会社様の「“for good”をキャンペーンで」を通じて多くのご支援をいただきありがとうございました。
社会で親子を支える
2023.12.13

個人

ノーベルのこれまでとこれからを語る 近況報告会開催レポート【後編】
社会で親子を支える
2023.12.13

個人

ノーベルのこれまでとこれからを語る 近況報告会開催レポート【前編】