【育休復帰準備 Vol.9】何を聞かれる?ポイントは?育休復帰前の面談に備えよう

特集 育休復帰準備

こんにちは!ノーベル広める部の働くおかん、村国です。
2020年も明け、4月から育休復帰予定の方は、「そろそろ準備をはじめなきゃ・・・」という雰囲気になってきた方も多いのではないでしょうか。

特集バックナンバーもぜひご参考になさってくださいね。
【Vol.1】いよいよ始動!まずはスケジュールの確認から。
【Vol.2】育休復帰までのやることリストをつくろう
【Vol.3】復帰する人も、した人も。タイムテーブルでムリ・ムダ発見
【Vol.4】育休中に予防接種をすすめよう。任意接種は受けるべき?
【Vol.5】復帰後1年は病気ばかり!病児保育の情報を集めておこう
【Vol.6】病児保育にも使える!福利厚生パッケージ
【Vol.7】インフルエンザ流行中!恐怖の「登園停止」を乗り切ろう
【Vol.8】 がんばるワーママへのオススメ本「新・ワーママ入門」

 

 

そろそろはじまる「育休復帰前の面談」

いよいよ1月末ごろから、各自治体より、4月入所申込の結果通知が届きはじめます。
ドキドキですよね・・・!!

そして、無事保育所が決まったら、復職前に会社や上司に、今後の働き方について話し合う「復職前の面談」を行う場合も多いかと思います。

2児の母である私の場合は、2人とも4月入所だったので、1月~2月に保育園が決まってから職場に「決まりました!」の報告の電話を入れ、その時に面談のアポをとり、3月頭に上司と面談しました。

制度として面談時期が「復職1か月前」など決まっている場合もあるかと思いますし、特に面談は設けない、という職場もあるかと思います。

もし制度がなかったとしても、自分から申し出て、ぜひ面談の機会をもうけることをおすすめします!スムーズに復帰するためにはとても大事で、有意義な機会となりますよ。

私自身は今思えば、何も準備しておらず、ポワ~ッとした状態で面談に臨んだので、もっとしっかり準備しておけばよかったと思うことも・・・

そこで今回は、確認すべきポイントや準備しておきたいことなど、まとめてみました!

 

 

確認すべきポイントは?伝えたいことを整理しよう

以下に、想定されるポイントをまとめましたので、ご自分の場合をイメージして、紙に書き出すなどしてまとめてみましょう!

☑いつから働けるのか
保育園によって違いますが、だいたい1週間くらい「慣らし保育期間」がありますので、実際復帰できるのは「慣らし保育が終わってから」となることを伝えましょう。

☑勤務時間
「時短勤務にしたい」「フレックスを利用」など、勤務時間について。
また、それをいつまで適用するのか?2歳まで?3歳まで?も会社側は気になるところ。現時点での希望を伝えておきましょう。

☑復帰後の部署、仕事内容
復帰後に働き方が大きく変わったり、異動になる場合もあるかと思います。
どのような働き方になるのか、イメージをすりあわせましょう。

☑子どもの病気時の対策について
子どもの病気時に預ける先はあるのか、夫や祖父母などはどれくらい頼れるのか、病児保育やベビーシッターを確保しているかなど・・・
つまりは「どれくらい休むことになるのか」のイメージを共有しておきましょう。
ちなみに、1歳半健診や家庭訪問、懇談など、平日の日中に行われるものが意外と多いので、復帰後は想像しているより休みが必要になりますよ。

☑残業や出張などはできるか
小さな子どもを抱えて、育休前と同じようには働けない場合がほとんどです。
どの程度残業できるのか、出張は可能なのか。
「絶対残業はムリ」「週1、〇曜日なら可能」「事前に分かれば出張も可能」など、できること・できないことを整理して伝えましょう。 無理のない範囲で、意欲を伝えられたらいいですね。

☑復職後に利用できる制度について
休業中に、在宅ワークの制度が導入されていたり、フレックス制度が使いやすくなっていたりと、さまざまな変更がある場合も。あらためて確認を。

☑育休中に変わったことの確認
人事異動や組織変更など、情報を収集して、脳内をアップデートしておきましょう。

☑(母乳育児を続けたい場合は)搾乳の時間・場所など
母乳育児で月齢が小さい場合は、授乳をどうするか?が大きな課題になりますね。
断乳する、搾乳する、保育園ではミルクにするなど、方針を決めて今から準備するとともに、搾乳したい場合は就業時間内にその時間を確保できるか、相談しておきましょう。

☑どのように働きたいのか、今後のビジョンについて
復帰する側はどうしても消極的な姿勢になりがちですが、せっかくまた働くのですから、明るいビジョンをもって取り組みたいですね。
目標とする状態や希望など、この機会にぜひしっかりと伝えましょう。

 

 

バイブル「新・ワーママ入門」もご参考に

先日紹介した「新・ワーママ入門」という本でも、「上司との面談前の心得」などが紹介されており、特に、記入式の「面談準備シート」がとても実践的!
伝えるべき項目や、伝える順番、伝え方の例まで紹介されています。
ぜひ面談前に一読して、参考にしてみてくださいね。

この本を読んで私は、
「上司も実はいろいろと気遣いしていること」「でもそれがすれちがって母親側のモヤモヤになってしまうこと」が意外とあるんだ、と知り、目からウロコでした。
それを防ぐためには「自己開示」と「ヒアリング力」が大事、とのことです!

他にも、
・成長意欲や目標を示した上で「覚悟→懸念点→交渉」の順番で伝えること、
「面談で達成したいこと」を考えておくこと、
など、実践的なアドバイスがもりだくさんですよ!

 

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感謝と、貢献の意識を忘れずに。

最後に、もっとも忘れてはならないのが「感謝の気持ちを伝えること」ですよね。
まず、育休をとらせてくれたことに感謝。
復帰後のポジションを確保してくださったことに感謝。
そして、面談の時間を取ってくれたことに感謝・・・

また、長い育休中には会社側も、正直「ちゃんと復帰してくれるのか」「以前のように意欲をもって取り組んでくれるのか」と心配している場合が多いでしょう。

それを吹き飛ばすためにも、十分な意欲を示すとともに、
「復帰後しばらくはこのような制約が発生するが、このようにして乗り越えたい、そして〇年後にはこのように働き、貢献したい」
というビジョンをしっかり整理して伝えられたら、上司も安心して、「ではこんな仕事も〇か月後には任せられそうかな」など、イメージしてもらいやすくなるのではないでしょうか。

 

・・・・なんて、えらそうに言ってきましたが、自分自身のときにはできていなかったことばかりです(汗)すみませんです。

育休復帰関連については、職場によって雰囲気や理解度がかなり異なると思いますし、一概にはいえないことが多いかと思いますが、少しでもご参考になればうれしく思います。

 

 

育休復帰面談に、一時保育室もご利用ください。

育休復帰前の面談では、子ども連れでは集中できないという場合もあるかと思います。
そんな方に向けて、ノーベルでは先日、一時保育室をオープンしました!

「面談のために数時間だけ預けたい」
「考える時間を作るために、預けたい」
など、さまざまなニーズに応えます。

訪問型病児保育の会員様でなくても、時間単位で気軽にご利用いただけますよ。(会員登録は必要です)ぜひお気軽にご活用くださいね。

▼一時保育室「ノーベルさんのおうち」詳細はこちら
https://www.1jihoiku.nponobel.jp/

 

なお、育休復帰で避けては通れない「子どもの病気対策」は、病児保育シッターのノーベルを、ぜひご利用くださいね。

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