(2019.02.12更新)
自治体
大阪マラソン2019年何が変わる?|6年連続公式寄付先団体より速報レポート
日頃ノーベルを支えて下さる皆さま!
なんと、ノーベルは6年連続、大阪マラソン公式寄付先団体に選ばれました。
これもひとえに日頃支えていただいている皆さまのおかげです!
名だたる団体からトップクラスの回数で公式寄付先団体に選ばれているノーベルから、2019年の大阪マラソンの楽しみ方をいち早くレポート!ブログをご覧の皆さま、春のエントリーに向けて心の準備をお願いいたします!
大阪マラソン2019年の変更点は?
なんといっても一番の大きな変更点はコースの変更!!!
さきほど、ついに新コースが発表されました!
そして!そして!!気になる日程は、2019年12月1日開催予定です!(大阪マラソン公式サイトのニュース詳細より)
コース変更に伴い2019年の大阪マラソンは何が変わる?
応援者にとって嬉しい!応援の負担が少なくなります
スタート地点とゴール地点が同じになるということは、ランナーもゴール地点に戻ってくるので、応援する側も移動の負担が少なくなります。
ランナーにとって嬉しい!打ち上げがしやすくなります(コレ大事!)
これまでのゴール地点には、飲食店がほとんどありませんでした。
そのため、ゴール後に仲間と盛り上がりたいと思っても大阪市内まで大移動が必要なので結局解散になり、ランナーにとって最大のご褒美である、仲間や家族と様々な思いをシェアする機会を逃してもらうことも。
2019年の大阪マラソンからゴール後に飲食店にアクセスしやすくなり、ランナーにとっての参加意義が格段に上がります。
一般エントリーの倍率が高くなる?!
コース変更に伴い、マラソン参加の最大関門であるエントリーがさらに難しくなる可能性が考えられます。
過去、一般抽選の倍率は5倍近くで推移しており、更に倍率が高くなるかもしれません。
大阪マラソン2019年絶対走りたい人におすすめチャリティランナーとは?
コース変更に伴い、更に魅力が高まる2019年の大阪マラソン。
そんな大阪マラソンに絶対出たいと思うランナーに朗報です。
実はVIP待遇で100%大阪マラソンに出走できるチャリティランナーという制度があるのをご存知でしょうか?
チャリティランナーは7万円を自分で寄付するか、寄付を集めることで100%大阪マラソンに出走できる制度で、様々なメリットがあります。
チャリティランナーのメリット
・100%大阪マラソンに出走できる
・専用ラウンジでゆっくりとスタート準備ができる
・ゴール後も専用ラウンジで無料で飲食できたり、アイシング等のケアが受けられる
・子どもの急な発熱で困っているひとり親や障がい児家庭に役に立っている実感が湧く
2019年大阪マラソンから若干の変更があるかもしれませんが、様々なメリットを受けてVIPで大阪マラソンを楽しめるのがチャリティランナーの特徴です。
▼チャリティランナーのメリットはこちら
https://nponobel.jp/blog/180405-2/
どんな人がチャリティランナーに?
初めてマラソンにチャレンジする初心者ランナーから、毎年必ず大阪マラソンに出走するベテランランナーまで。のべ、170人近い方がノーベルをチャリティランナーで選んでくださっていて、昨年は9割を超えるチャリティランナーの方からは満足いただいています。
過去、チャリティランナーとしてノーベルを選んで下さった方のブログを記載しますので、どうしても2019年の大阪マラソンに走りたい方は、ぜひご参考下さいね。
▼【大阪マラソン│私がノーベルを選んだ理由!】vol.1 「チャリティランナーだからこそ完走できた」土屋さん▼
https://nponobel.jp/blog/180612-1/
▼【大阪マラソン│私がノーベルを選んだ理由!】vol.2 「来年も参加して完走できるように、頑張らなければ。」川瀬さん▼
https://nponobel.jp/blog/180612-2/
▼【大阪マラソン│私がノーベルを選んだ理由!】vol.3 「葛藤を乗り越え、チャリティランナーに。」浅田さん▼
https://nponobel.jp/blog/180612-3/
▼【大阪マラソン│私がノーベルを選んだ理由!】vol.4 「敢えていいましょう。大阪マラソンが一番楽しい!!」津賀さん▼
https://nponobel.jp/blog/180619-1/
▼【大阪マラソン│私がノーベルを選んだ理由!】vol.5 「大阪マラソンを走るなら、今しかない。」藤原さん▼
https://nponobel.jp/blog/180621-1/
マラソン大会にとって、コース変更するというのは、もはや違う大会になるのと同じレベル(!?)です。
今から目が離せない2019年の大阪マラソンについて、今後も公式寄付先団体として情報発信したいと思いますので続報をお待ちください。
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