ノーベルの保育品質

ノーベルの訪問保育|病気の時の寝かしつけ方法

こんにちは、ノーベル事務局です。

「子どものお熱は38度あるけど、異常に元気。」「からだを休めて欲しいのに、いくら誘っても眠ってくれない。(少しは親も休ませてほしい…)」
…という状況は子どもの看病を経験した親なら誰しもが経験済みの「子育てあるある…」ですよね。

病気の子どもに限らず、子ども全般に言えることだと思うので参考になれば幸いです。

 

ポイント① 眠れる環境をつくる 

皆さんは、子どもが病気の時、お昼ごはんの後はどのように過ごしますか?
「お昼寝だよ、ねんねしよう~」と声を掛けてるだけでは、そうそう素直に子どもは布団にいきませんよね。

おふとんの上でも、すぐに起き上がったり、遊んだり。こどもはねんねする気になっていません…。

まずはお部屋の環境づくり

明るいお部屋で眠くならないのは大人も一緒。カーテンを閉め、電気も消し、自分も一緒に寝る気で(親がテレビを見たり、パソコンしていたりでは、そりゃ寝たくないですよね)絵本を読むなどして静かに過ごしましょう。

部屋を暗くする

ポイント②手足を温める

発熱していて、熱は高いけど、手足が冷たい。熱があがっている時に身震いする、大人でもしんどいタイミングですよね。そんな時はやはり寝づらいもの。

そういう時は、手足を温めてあげると効果的です。

「手足のマッサージ」(さする、撫でる)や、足が冷たいときは靴下を履かせる、ということが有効です。

ポイント③頭をなでなで

体を横にするのを嫌がるようなら、例えば親の膝の上に座った状態で、絵本読みながら手足や体をなでたり、頭をなでてあげたりするのも有効です。頭にはリラックス効果・眠くなるツボがあるようです。

ただ、寝たと思ってお布団に動かすと、冬場などはお布団が冷たくて起きてしまうので、布団の上に親が座り、温めておき、そこにそーっとひざ上からちょっとずつずらして置くとよいですよ。

我が家では、冬場は、お布団の頭の位置に湯たんぽを置いて温めておいてから子どもを寝かせるようにしています♪

赤ちゃんの足

ポイント④お昼寝の後のお楽しみ

「寝ないと治らないよ」「次起きたら、これで遊ぼうね/食べようね」などと寝る理由と、寝た後の楽しみについて言い聞かせます。楽しみの食べ物があればよいですが、ない場合も、やったことのない制作あそびなどを紹介すると効果的です。

お昼寝

ポイント⑤とにかく布団へ誘導

「寝なくてもいいけど、体を横にして体を休めてね/目をつぶってゆっくりしてね」と言い聞かせて布団に誘導。

手足や頭、その子が心地よいと感じる場所をさすりながら、絵本を読んだり、お話をして過ごします。そうやっているうちにウトウト。大人も布団で横になったらつい寝てしまいますよね?

布団に誘導できれば、こちらのものです。

寝かしつけに関する 利用会員さまのギモンにお答えします!

寝かしつけテクニックをいろいろとご紹介したところで、もうひとつ利用会員さまからご質問をいただいたのでご紹介しますね。

利用会員さまからのご質問

「土日はどうしても、いつも保育園でお昼寝している時間には寝てくれず、夕方遅くなってから眠くなって寝てしまいがちです。夜もきちんと寝てほしいのですが、そのせいでなかなか寝付かなくて困っています・・・」
そんなとき、ノーベルではどのように対応されていますか?

保育スタッフからのアドバイス

そもそも日中はあきらめないで、上記の方法その他を駆使して寝かしつけをします。それでも寝ない子はほとんどいません。そのうえで、17時~18時になったら、先にお風呂を沸かし、寝床の準備をするなどしていつでも寝られる状態を整えます。

食事のしたくやいろいろな家事を先に片付けたいところですが、そこは子ども優先で。

もしその時間から寝てしまったら、途中で起こさず、朝まで寝てもらうつもりでそっとしておきましょう。

ノーベルスタッフは、病気で機嫌が悪かったり、初めて会うスタッフに不安だったりするお子さんを相手に、日々、しっかりとお昼寝をしてもらうことができています。絶対にできる!と信じて、あきらめずに頑張ってくださいね。

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