(2015.08.12更新)
“とびひ”にご注意!|ノーベルスタッフの子育て&仕事の両立奮闘記
こんにちは!スタッフ兼城です^^
私は、夏が苦手なのでこの猛暑の毎日に参っています…泣
何か、暑い夏をうまくのりきる方法はないのでしょうか?((+_
私が今回皆さまに、
最近、
さらに息子は、
今、
ボリボリ掻きむしり、ただの虫刺されがとびひのようになってしまったのです…泣
症状が軽いうちに、病院へ行き診てもらい、お薬をぬっておいたのですが、
どんどん増えてきています…。ちーん
私の頭の中で、とびひ=感染=登園できない=ガビーン。と、
病院では、
確認した方がいいね。と、言われました。
保育園も今のところ、
確実に、
やっぱり、
発熱もなく、
誰よりも、子どもがかわいそうですよね…。
爪は、定期的に切っているし…お風呂も毎日入れているし…
この酷暑の中、虫刺されからだけでなく、あせもからも【とびひ】にはなります。
今日は簡単な予防ケアをお伝えしたいと思います。
とびひ予防の簡単ケア
まず、【とびひ】にならないためには、
手洗いをよくし爪は短く切っておきましょう!
そして、鼻をいじらないように要注意です!鼻の中には、
とびひは、虫刺されだけでなく少しのすり傷や、
肝心なのは、ぼりぼり掻きむしらないよう、かゆみを抑えてあげること。
汗をかいたらこまめに、濡れタオルで汗をふきとる。
虫に刺されたら、かゆみ止めの薬をなるべく早く塗る。
とびひは、ひどくならないうちに治療をはじめることで、
気になる症状があれば、早めに皮膚科や小児科に受診することも大事です。
他の症状で、病院を受診される機会があれば、
ついでに虫刺されや気になるお肌トラブルがないかも確認してみて
病院受診を、うまく1度で終わらせるよう工夫してみるのものりきり術のひとつかもしれませんね!
ノーベルでお預かり中の病院受診の際に、ついでに●●
病院受診時に先生に尋ねて欲しいことがあれば、ご遠慮なくお申し付け下さいね!
とにかく、私も息子の症状がこれ以上ひどくならないよう
娘の鼻風邪受診があるので一緒に連れって行ってきます!!
子どもの成長には欠かせない感染症とうまくお付き合いし明るく一
最後に…笑える息子の写真をご覧ください!笑
これは、食事中にふざけていたので私に注意をされてしまい寝たふりをして誤魔化そうとしている息子です。笑
寝たふりもなんですが、
そんな息子に毎日癒されて笑顔をもらっております(^^)
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