(2015.04.28更新)
納得して働く
アーカス総合法律事務所様と法人契約を締結しました
皆さん、こんにちは。スタッフ吉田です。
最近あった嬉しいニュースをお届けします!
4月より アーカス総合法律事務所様と
病児保育サービスの法人契約を締結しました。
昨年度、大阪弁護士協同組合さまとの提携もお知らせしましたが、今回は、弁護士の方だけでなく、事務職員の方が対象となっております。
病児保育契約は「未来への投資」
ご契約者である、寺田有美子弁護士よりコメントをいただきましたので、ご紹介したいと思います。
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ノーベルさんを利用できる!となったとき、事務員のNさんは「涙が出そうです」と、喜んでおられましたよ。働きたい!と思ってくれていることが嬉しいですから、
あとは、やっぱり、利用料金が高額(
(中略)
私もお力になれれば、
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「未来への投資」。
そういった想いで、お預かりしている大切なお金であることを、スタッフひとりひとりが認識して利用会員さまのサポートにあたれるよう、さらに身を引き締めたいと思いました。
利用したいと思う誰もが利用できる世の中へ、病児保育がセーフティネットとなるよう、私たちも各所と連携を進めてまいります!
さらに、4月からご入会された事務職員Oさんが、早速先日、病児保育を利用され、寺田弁護士に下記のようなメールを送られたそうです。
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今日は本当に有意義なノーベルです。今まで働いてきて16年余り、子供の体調不良時に気持ち良く?
熱は下がり、朝には元気で、ある意味大変そうでしたが。でも、今日保育所に行かすと、確実に悪くなりそうだったので。フエイスブックも、教師や会社員、警官の友人から、
少しでも、皆に認知されて会員が増えて、
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お子さんが病気がちでいつも困っておられたOさん、気持ちよく利用できたとおっしゃっていただけ、私たちも本当にうれしいです。
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従業員への病児保育サポートについて
法人側が病児保育サポートを導入するとき、ともすれば「子どもが熱出したくらいでは休んでほしくない。働いてほしい。」といったようなメッセージに受け取ってしまう従業員の方もおられるようなのですが、選択肢のひとつとして、安心感につながるのであれば利用してもらいたい、「働きたいのに働けない」という時に、活用してほしいと思いで導入されています。
今まさに4月に保育所に子どもを預けて働き始めたご家庭で、次々とお子さんが病気に感染、発熱しておられます。ノーベルの病児保育件数も先週からとても増えています。
ノーベルの病児保育の法人契約ですが、実は利用会員さんが人事部などに提案・交渉して実現しているケースもあります。お問合せいただきましたら、法人担当が担当部署へのご提案などもサポートさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
▼法人契約に関するお問合せはこちら
https://nponobel.jp/contact/contact_entry/
▼当日予約でも100%対応 ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/
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