
ノーベルが描く未来と今
2014.10.27
(2014.10.27更新)
(2014.10.27更新)
代表長谷亜希ノート
大阪マラソンを終えて。
こんばんは。
怒涛の3日間が終わりました。
今回、大阪マラソンに寄付先団体として参加させていただき、たくさんの学びがありました。
まず、ノーベルを選んでくださったチャリティーランナーのみなさま、本当にありがとうございました!
おひとり、おひとりが7万円の寄付を集めてくださりました。
直接お会いしてお礼をお伝えしたかったのですが、全員にはお会いできなかったのが心残りです。。。
それ以外にもマラソン当日、たくさんの方が応援してくださりました。
ありがとうございました。
この大阪マラソンが終わってから思ったことなのですが、
スタッフの仲間意識が高まったと思いました。
あと、ファンドレイザー北村への見方も(笑)
やはり、ヒトは頑張っている人を応援したくなるんだなと。
あと、一つの目標、みんなで目指すべき方向や絵が見えたとき、一致団結するんだなと。
最後に、大阪マラソンEXPOの2日間でたくさんの応援と募金をいただきましたこと、本当に感謝いたします。
ノーベルのひとりおかんっこの巨大パネルがどこから見ても目立っていて(笑)、
これを作ってくださった、Aさん&Mさんに本当にありがとうございました!
おかげさまでたくさんの関心を持っていただけました。
来年ももし参加できたら、ひとりおかんっこ巨大パネルを使いたいと思います(笑)
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