(2022.01.04更新)
保育者として働く
ノーベルの訪問保育の働き方|たくさんのありがとうの言葉
あけましておめでとうございます!2022年の目標など皆さん決められましたでしょうか?
今年も、このノーベルのnoteをしっかりと育てていき、たくさんノーベルの最新情報や病児保育のお仕事の楽しさをお届けしたいと思います。
今回は、保育スタッフにとっての何よりのご褒美、会員さまからの「ありがとう」の言葉をご紹介します!
親御さんから寄せられる「ありがとう」の言葉
ノーベルでは、保育のご依頼後に必ずアンケートを取っているのですが、そこで親御さんから非常にたくさんの「ありがとう」を頂きます。
実際に頂いたお言葉から、いくつかピックアップしてご紹介します!
「お約束時間を守れるように保育スタッフさんの連携プレーの組み合わせすごいな‥と。暑い時期も寒い時期も本当にありがとうございます!優しく根気強く子供に向き合って下さってありがとうございました。」
雨の日も、風の日も、頑張って保育に駆け付けた苦労が報われる一言です。
「別室で在宅勤務をしておりましたが、楽しそうにお話ししている声が聞こえてきて、安心して仕事する事ができました。」
「息子の楽しそうな声が聞こえてきて安心してお任せできました。ありがとうございました!」
最近は、在宅勤務中にお預かりをするケースも多く、そんな時でも別室で安心してお仕事していただけて嬉しい限りです。
「子どもの誕生日当日の利用だったのでケーキの形の工作を作っていただきました。他にも塗り絵を工作にアレンジしてくださって、事前準備大変だったと思うのですがお心遣いがとても嬉しかったです。
病気の子供の側にいてあげたいとは思うのですが、仕事を休めないときでも、いつもノーベルさんのお陰できちんと働くことができます。ありがとうございます。」
ご自宅での保育ではあるものの、病気のお子さんを預けてお仕事に行く親御さんもとても不安を抱えていると思います。そうした不安を払拭し、安心していただけるよう、日々保育スタッフも学びながら保育を行っています。
いつもスタッフのかばんにはいろんな遊びの工夫ができるよう、たくさんの折り紙や簡単に遊べる秘密道具が詰まっています笑 そんな工夫もスタッフどうしで共有する機会もあります。
ノーベルでこれまでお預かりした件数は17,000件以上にもなります。その間たくさんの親御さんからの感謝の言葉をいただき、それがひとり一人のスタッフのやりがいにもつながっています。
これからも、訪問型病児保育を必要とされているご利用者様のニーズにお応えできるよう、スタッフ一同頑張ってまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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