(2015.02.04更新)
【メディア掲載】日経新聞に病児保育の法人提携が紹介されました
皆さん、こんにちは。スタッフ吉田です。
今日はメディア掲載のお知らせです。
先日このブログでもご紹介しました、
あずさ監査法人様、大阪弁護士協同組合様との法人提携について
本日の日経新聞朝刊に取り上げられました。
ノーベルでは、昨年、法人契約のお問合せが急増。
全国規模の大手企業から大阪の地元企業まで、
病院や介護業界、ファッション業界等、女性が活躍されている企業様から
多くのお問合せをいただきました。
企業側も、子育て世帯のサポート、ワーキングマザーの活用などの
意識が高まっている様子が伺えます。
訪問型の病児保育に行政からの補助がでることはなかったため、
ノーベルの利用料金は、全額利用者の負担となっていました。
しかし、1日2000円で利用可能な病児保育施設とは違って、
「家計に大きな負担がかかって入会したいけど、できない・・・」といったお声があるのも事実。
ノーベルは、利用したいと思った誰もが利用できるように、
病児保育がセーフティネットとなるように、そんな想いで
ここ数年活動をし、少しずつですが、個人が動き、行政が動き、企業が動き、
子育て世帯の負担を社会で分かち合い、支え合う、そんな仕組みが
確実に始まっています。
2015年もこの勢いを加速させ、
子育てを社会全体でする、そんな仕組みをどんどん提案してまいりますので、
どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。
病児保育サポートの導入をご検討されている企業様はお気軽にお問合せ下さい。
▼大阪弁護士協同組合様との提携内容はこちら
https://nponobel.jp/blog/
▼あずさ監査法人様との提携内容はこちら
https://nponobel.jp/blog/
▼法人提携に関するお問合せはこちら
https://nponobel.jp/contact/contact_etc/