こんにちは、ノーベル採用広報担当です。

わたしたちノーベルは訪問型病児保育を主軸として、働く親御さんのサポートをしています。

訪問型病児保育ってなに？

共働き家庭の増加とともに、保育園が足りない！と待機児童問題がずっと問題になっていますよね。保育園に無事入園出来たから、もう安心！ではないんです。

初めての集団生活で、多くのお子さんが熱を出したり病気を貰ってきます。
乳幼児期は免疫機能が弱いため、子どもは病気をして、免疫機能を強くしていきます。

保育園は集団感染を防ぐために、37.5℃以上の熱のあるお子さんは預かってくれません。前もって、発熱しそう…体調悪そうかな…とわかる時はまだ良いのですが、夜中から熱い！朝起きたら熱がある！！なんてことも、本当に良くあるのです。

「会議の予定がある」
「外出して取引先と打ち合わせがある」
なんて時にも、容赦なくやってくる子どもの発熱・病気！！

そんなピンチの時に頼れるのが「病児保育」なんです。
ただ、増え続けている保育園とは違い、病児保育施設は極端に少なくて…
インフルエンザなどの感染症流行期には、なかなか予約が取れないのが現実です。

じゃあ働く親御さんたちはどうしているのか？というと、
➀病児保育施設を利用する
➁祖父母に預ける
③有給休暇を取る
などの工夫をされています。

しかし、病児保育施設もいっぱい、祖父母も近くにいない、有給休暇も取れない！という方も大勢います。

そこで！
『訪問型病児保育』の出番です。
訪問型とは…
保育施設ではなく、ご自宅に保育スタッフが伺い、病気のお子さんの保育をします。予約がいっぱいで預けられない…なんてこともありません！
親御さんの移動時間もなく、いつもと同じ環境でお子さんを預けることができます。

ノーベルの病児保育は朝8時までの予約で100％対応

ノーベルでは月会費を頂く、「共済型」の料金体系となっています。
その月に病児保育の利用の有無にかかわらず、月会費をお支払いいただいています。月会費をいただくことで、スタッフ確保などの運営費に充てることができるため、当日朝8時までのご予約で保育100％対応が可能となります。

詳しい料金についてはこちら▼
訪問型病児保育についてはこちら▼

安心な訪問型病児保育を続けるための仲間を募集！

これからも多くの親御さんに安心していただける訪問型病児保育を提供するために、ノーベルでは積極的に病児保育スタッフを募集しています！
もしノーベルの病児保育事業に共感いただけたら、ぜひご応募ください！

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