自治体

二児の母、初フルマラソンにチャレンジします!!| 大阪マラソン2018

代表高、北村からバトンを受け継いだものの…

大阪マラソン初挑戦…。

この間、1キロ走ってひざ負傷した兼城です。

5歳の息子と3歳の娘に背中を押され、二児の母、初フルマラソンにチャレンジします!
今回、ノーベル古株メンバーが集結し、掲げたビジョンに向けて、身体をはって参ります。

しか~し!!私だけがフルマラソン初参加。
その上、運動音痴で生まれながらのずんぐりむっくり・・・( ;∀;)w
不安しかありませんが、、、それでも挑戦を決めた理由があります。

私は、ノーベルの団体理念でもある人と人が助け合う仕組みを創り世の中を変える」という言葉に心惹かれ入社しました。
病児保育を通じて、様々な助け合いが溢れている事を目の当たりにし、もっと助け合いの輪を広げたい!と、強く思いながらノーベル入社して7年目を迎えました。
「誰もが使いたいと思った時に使える病児保育」を目指して、ノーベルでは、2013年より スペシャルニーズ(障がい児)の病児保育サポートを行っております。

スペシャルニーズ(障がい児)保育ができた経緯

ノーベルの病児保育サポートがスタートして数カ月が経過したとき
「発達障がいのある子どもでも、受け入れてくれますか?」と、お問合せがありました。

「私たちの保育スキルで可能かどうかわかりませんので、一度会ってお話し聞かせてくれませんか?」と、お返事したのですが、その後回答はいただけませんでした。

病児保育は突発的、同じ保育スタッフが訪問できるわけでなく、
しかも1対1の自宅保育で、長時間。

全ての保育スタッフがサポートできるスキルを持っていないとお受けできない・・・
だから、直接お子さまと会って、私たちがどこまでできるか考えたい。

そんな思いでしたが…私たちの言い方で何か傷つけてしまったのだろうか。
複雑な思いと、ノーベルの病児保育は、「誰もが使いたいと思った時に使える病児保育」ではないということを身に染みて感じました。

そして、そこからプロジェクトは始まりました。

どうにかしたい!という思いをカタチにするため、ノーベルスタッフ全員から意見を聞き、専門スキルのある先生にお願いをしてその方法を模索しました。

  1. まずは、保育スタッフの研修で保育スキルを上げること
  2. 次に、保育スタッフが安心・安全の病児保育を徹底できるよう、発達障がい児専門のカルテを作ること
  3. どんな時でも相談できる体制をつくること
  4. 定期的に親御さんに対して子どもの個別相談を受け入れること。

ここができれば何とかノーベルの病児保育が徹底できるのではないかと思い、ついに、2年程の歳月をかけてスペシャルニーズ保育が出来あがったのです

子どもたち

それでもまだまだ現状は…

現在まで、脳性麻痺アテトーゼ、ダウン症候群、軽度知的障害、精神発達遅延、発達障がい、自閉症スペクトラムのお子さんをお預かりしてきました。
しかし、日々の問い合わせを受けるたびに、まだまだ誰もが使いたいときに使える病児保育」になっていないということも実感しています。

ノーベルなら、預かってもらえるんじゃないか。
そんな期待をもって、お問い合わせいただいた全ての方へ
スムーズにご入会手続きへ進んでいただくことができていない現状

様々な個性をもったお子さまを安心安全にお預かりする為には、
これまで以上に保育スキルを上げ、受け入れる体制づくりに注力していかなくてはなりません。

どんなお子さまであっても、ご家庭であっても使いたいと思った時に使えるようにしたい。
それが、ノーベルの目指す病児保育のセーフティーネットだと思っています

お問い合わせいただいた声を無駄にしないようひとつずつ形にしていきたいと思います。

ひとりでも多くの方に勇気を出してもらいたい…まずは自分から行動!

私自身も結婚、出産を経て子育てをしながら働く中で両立することの大変さを感じました。

私ひとりの力では…無理。
両立することがしんどくなり、働くことを諦めようかと、考えたこともありました。

特に、娘が生まれた時にNICUでお世話になっていたことや、体調不良になると重症化しやすいという体質が理由で病気をした時のサポートが受けれないこともあり、「子どもを産んでも当たり前に働く」ということがどれだけ難しいことかを実感。

そんな時、ご利用会員さんの姿、お問合せの声、ノーベルスタッフ、家族、ママ友、友人など
たくさんの人の言葉や姿に勇気をもらい「諦めること」ではなく、助け合いの輪を広げていこう!と思えました。

きっと、障がいを持つお子さまの預け先がなく「働くことを諦めようかな…」と悩んでいる人もたくさんいるのではないでしょうか。

私が助けてもらったように、ひとりでも多くの方に勇気を出してもらいたい!
どんな困難でも、ひとりではなくたくさんの人を巻き込んで、助け合いの輪を広げていけばなんとかなる!!!

そんな気持ちは大きくなるものの、口だけではどうにもならない。
自分自身が身体をはって、そして寄付を募りサポート体制を創っていきたいと思います。
障がいをもっていても誰もが同じように、ノーベルの病児保育サポートをご利用いただけるように
42.195キロ、走ってみたいと思います!!

大阪マラソンノーベルスタッフ

いつか、「働くことを諦める」という選択肢がなくなる日がくるように…
そして、私の体重が少しでも減りますように…、願いを込めて(真剣です)。

是非、ずんくりむっくりを応援しながら笑顔になっていただければと思います(*‘∀‘)w

前回、5時間台で完走した吉田ママに教えてもらいながら、がんばります!!

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