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日経・読売新聞等へ掲載!大阪の訪問型病児保育に注目が集まっています

皆さん、こんにちは。スタッフ吉田です。

この春夏、ノーベルでは、
淀川区との協働 淀川区パックスタート>や
花咲くプロジェクト-第2創業期に向けて採用強化-
といった取組みがスタートし、様々なメディアに取材に来ていただきました。

都度、ご報告ができていませんでしたので、今日は8月のメディア掲載情報を一挙ご報告いたします!

8月6日 TBSテレビ「いっぷく」

ippuku

「病児保育とは?」ということで、病児保育施設とともに、
ノーベルの訪問型病児保育の現場を取材していただきました。
実際の病児保育の取材では、会員さまにご協力いただき、
かつては”サラリーマン金太郎”のように幼いKちゃんをおんぶして仕事をしていたというお父さんのエピソードも飛び出し、リアルな病児保育の様子をご覧頂けたと思います。

8月13日 日本経済新聞

140813 日経新聞

「保育所 企業参入の波」ということで、大阪でも株式会社にも認可保育所の運営を開放し、保育園が増えているということ、また、民間が運営する病児保育(ノーベル)も拡大しており、関西の女性の就業率アップへ期待、ということで取り上げて頂きました。

8月15日 読売新聞

140815 読売新聞

淀川区が政令指令都市としてははじめて、訪問型・共済型の病児保育に乗り出し、ノーベルの病児保育が通常の半額以下で利用可能になったことを受けて、取り上げていただきました。
大阪市ではこの9月から1回7,800円で利用可能な訪問型病児保育もスタートする予定で、選択肢が広がってきています。

8月24日 msn産経ニュース

140824_MSN産経west

こちらは先日、ブログでもお伝えしましたが、大阪での訪問型病児保育の拡がりについて、注目度も高く、SNS上でも拡散されていたようです。

8月26日 日本経済新聞

140826 日経新聞

こちらは<花咲くプロジェクト>始動を受けて、取り上げていただきました。ノーベルは第2創業期を迎え、仲間を増やし、さらに多くのご家庭をサポートしていくべく、準備を整えています。
記事にあるように、近く、次のエリア拡大のお知らせも予定していますので、今後のノーベルの動きに乞うご期待ください!

 

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