(2014.04.25更新)
大阪マラソン、チャリティラン決意表明!3時間以内完走を目指します。
こんにちは、ひとりおかんっ子応援団プロジェクト担当、
ノーベルは寄付を集めて、低価格でひとり親家庭に
病児保育を提供するひとりおかんっ子応援団プロジェクトを行って
実は、寄付を集める手段として、3万人のランナーと130万人の観客で賑わう一大イベント、
大阪マラソンの寄付先にノーベルのひとりおかんっ子応援団プロジェクトが選ばれています!
大阪マラソンには、チャリティランナー制度というのがあり、
ランナーが13ある寄付先から任意に1団体を選び、
その団体のために自分で設定したチャレンジをネット上で掲げ、
7万円の寄付を集める事で、確実に出走できる仕組みがあります。
この度、このチャリティランナー制度で私、
北村が出走する事を、決意いたしました!
寄付先はもちろん、ノーベル!!
かなりハードルの高いチャレンジを掲げ、思いを綴っていますので、
ぜひ、ご一読ください。
~以下、決意表明~
【皆さまと伴走する気持ちで、人生初フルマラソン、3時間以内ゴールを目指す!】
私は、幼少の頃、8回熱性けいれんを起こし、
救急車に運ばれたことがあります。
けいれんを起こした記憶は一切ないのですが、
母親は未だに全部覚えていると話していて、
家族には、ずいぶん苦労をかけたと思います。
しかし、子どもによっては、けいれんを起こすのは当たり前で、
10人に1人がけいれんを起こすというデータが存在します。
同様に、熱を出すのも当たり前の事なのです。
けれど、子どもの発熱という当たり前の事に対して、
今の日本はあまりにもサポートが少ない現状があります。
仕事を休めない、預け先が圧倒的に少ないだけでなく、
親が面倒をみて当然と考える方もたくさんおられます。
そんな中、ノーベルで働く事を通じて、
私は、将来の宝である子どもを、働きながら一生懸命育てている
共働きやひとり親の方に、たくさん出会いました。
また、様々な温かい言葉を添えてひとり親世帯の代わりに、
毎月、寄付をして下さる、寄付団員さまにも出会いました。
「熱性けいれんを起こすのは当たり前で、
けいれんを起こしても健全な体に育つという事をPRしたい」
「一生懸命子育てを頑張っている親御さまに
エールを送りたい」
「寄付で支えてくれる寄付団員の皆さまに、
共にプロジェクトを盛り上げたいという気持ちを表したい」
「病気の子どもと1対1で向き合い頑張っている保育スタッフを労いたい」
「大阪マラソンで、
文字通り伴走して、頑張りたい」
様々な思いと感謝を込めて、
今まで、フルマラソンに出場した事は一度もありませんが、
プロも含めた全フルマラソンランナーの4%しか達成できないという
3時間以内のゴールを目指して頑張ります。
ぜひ、応援よろしくお願いします!
▼このチャレンジにインターネット上で寄付ができる、
ジャストギビングはこちら
http://justgiving.jp/c/9965?event_id=71
▼ノーベルに直接寄付する形で、応援いただける方はこちら
・クレジットカード
http://p.tl/IIwL
・銀行口座への振込
http://p.tl/GpQG
北村政記
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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/
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