【メディア掲載】豊中・堺市へ病児保育提供エリア拡大!大阪日日新聞に掲載

皆さん、こんにちは!スタッフ吉田です。
今日はメディア掲載のお知らせです。

先日、10月1日にお知らせしました通り、
ノーベルの訪問型病児保育の提供エリアが広がり、
豊中市南部・堺市北部でもご利用可能になりました!

▼詳しくはこちら
https://nponobel.jp/blog/141001/

そして今回、そのニュースを大阪日日新聞さんが取り上げてくださいました☆

141019_大阪日日新聞

▼WEBニュースはこちら
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/141019/20141019022.html

豊中市では、病児保育施設2か所増設に向けて動き出しているとのことですが、
それまで待てない!今必要!という方、
施設まで行くのは遠いし不便!という方、
ぜひ一度御気軽にノーベルの利用者向け説明会にお越しください。

▼説明会のお知らせはこちら
https://nponobel.jp/blog/141016/

 

子ども・子育て支援新制度 本格始動に向けて 病児保育拡充のうごき

突然ですが、皆さん、「子ども子育て支援新制度」というのをお聞きになったことはありますか?

少子化対策として、内閣府が平成27年度の本格始動に向けて、
子育て支援の拡充のための制度がかたちになってきています。

それに伴い、待機児童問題の解消をはじめ、病児保育や学童保育、子育て広場の拡充など、
各地域のニーズにあった子育て支援策を各自治体で行いましょう、という動きになっているのです。

▼子ども・子育て支援新制度 詳しくはこちら
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

記事にもある通り、豊中市では、病児保育施設を増やす予算が計上されているようですし、
もちろん、4月から始まったノーベルと淀川区の協働もその一例です。

皆さんのお住まいの自治体では、どのような動きがあるのでしょうか?
皆さんはどのような支援があれば、子育てがしやすくなりますか?

今ちょうど来期の予算準備を各自治体は進めています。
自分ひとりの声なんて・・・と思うかもしれませんが、そのひとりひとりの声がなければ何も変わりません。

ぜひ皆さん、お住まいの自治体へ声を届けてみてください。
そしてともに、子育てと仕事の両立のしやすい街を作っていきましょう!

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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/

▼ 入会をご検討中の方は説明会へご参加ください
https://nponobel.jp/service/orientation/

▼ 週1からOK!病児保育スタッフ絶賛募集中です
https://nponobel.jp/about/recruit_staff/

▼ 豊中市・堺市の一部に提供エリア拡大決定!詳細はこちら
https://nponobel.jp/service/area/

▼ その他ノーベルのサービスご提供エリアはこちら
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旭区・生野区・此花区・住吉区・東住吉区・平野区・都島区
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西成区・住之江区・大正区・阿倍野区
吹田市・東大阪市南部

ちょっとしたご質問でもご相談でも承っております。
ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
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