☆ノーベル自慢の保育スタッフ紹介☆vol.1~病児保育事業部マネージャー・鎌谷玲子~

こんにちは。
蒸し暑い日々が続いております。
皆様、体調など崩されていらっしゃいませんか?

さて本日は、ノーベル自慢の保育スタッフのご紹介をさせていただきます!!
第一弾は、4月から正式にノーベルのスタッフとなって、病児保育事業部のマネージャーをしております、
とっても優しくて綺麗で頼りになる、鎌谷の自己紹介記事をお読みくださいませ^^

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はじめまして。ノーベル保育スタッフの鎌谷玲子(かまたに れいこ)と申します。
4月から正式にノーベルスタッフの仲間入りをさせて頂きました。
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私は民間の保育園で7年ほど保育士として働き、また、海外の保育にも興味があったので、
ワーキングホリデーとしてオーストラリアやカナダで現地の幼稚園や
現地に住んでいる日本人の子ども向けの幼稚園などでボランティアをしたり、
その国のご家庭でベビーシッターをしていました。

ノーベルに共感
色んな形で子ども達と関わってきましたが、保育士として保育園で働いていると
親御さん達が病児保育という問題に直面しているのを目の当たりにします。
保育園としても働く親御さん達をサポートしたいので多少の症状などでも預かってあげたい、
とは思っているものの、集団保育なので、他の子どもに感染してしまってはダメだし、
子どもが調子が悪く辛そうにしている様子を見るとやはり親御さんのもとで安心させてあげたい、
など様々な気持ちや状況から判断し、預かることができないのです。
けれど仕事の内容や立場によっては子どものために休んであげたくても休めない方や、
安静にしないといけない日が数日続いてくると会社を休めなくなってきます。

体調の悪い子どもを第3者が看ることに賛否両論いろんな考えはあると思いますが、
私はその様な子どもを他人に看てもらう際に心苦しい思いをしない親御さんはいらっしゃらないと
思います。それでも、働かないといけない理由、働きたい理由があり、
そうせざるを得ない今の社会や会社の考えがあり、正論だけでは生きていけない現状があるのだと思います。

子どもは熱をだしたり、感染症にかかったりする中で強い身体を作りながら成長していきます。
それを親御さんと共にノーベルがサポートをして、安心して仕事をして頂ける様に頑張りたいと思います。
そして、ノーベルが団体理念として掲げている「人と人が助け合う仕組みを作り世の中を変える」
ということが実現し、国や社会や地域や会社が協力し合い、多くの方が「子どもがほしい」と思い、
子育てしながらも仕事を楽しめる社会になるよう貢献したいなと思います。

まだまだ未熟ですが一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します。

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