
(2025.06.10更新)
保育者として働く
折り紙でミャクミャクづくりに挑戦?!アイデア次第で広がるノーベルの病児保育
皆さん、こんにちは!ノーベル採用担当です。
ノーベルの訪問型病児保育では、一日の長い時間を病気のお子さんと1対1で過ごします。そのため、お子さんを飽きさせない、遊びや制作のさまざまなアイデアが保育スタッフのあいだでは蓄積されています。
今回は、そのなかでも今話題のキャラクターの折り紙のアイデアの紹介をします!
折り紙ミャクミャク、作ってみた!
皆さんは大阪万博にもう行きましたか?万博といえば、印象的な公式キャラクター「ミャクミャク」が人気ですね!そんなミャクミャクの折り紙アートを保育スタッフで作ってみました!
折り紙ミャクミャクの作り方を簡単にご紹介します。
材料は赤い折り紙2枚、青い折り紙1枚、1/4サイズの青い折り紙、目玉用のシールです。
顔の部分は、赤い折り紙2枚と小さい青い折り紙を使います。
コマの作り方に似ていますね。
コマの要領で折り上げたら、コマの外側の部分に目玉の丸いシールを貼っていきます。胴体も青い折り紙で仕上げて、顔とテープでくっつけたら、完成です。
ノーベルでは、保育スタッフのアイデアでお揃いのエプロンを着せてみました♡。
保育先に持っていって、子どもたちと「これ、なーんだ?」なんて出すと喜んでくれそうですよね♪ 子どもたちの反応が今から目に浮かびますね!
あなたのアイデア次第で1対1の保育時間が充実
ノーベルの保育スタッフは、日々子どもたちとの時間を最大限に楽しめるよう、様々なアイデアを出し合っています。このミャクミャク折り紙もその一つ。折り紙をはじめ、遊びのアイデアを共有しておくことで、子どもたちを飽きさせることなく、楽しい保育時間を過ごすことができます。
もちろん、アイデアがうまく出てこない、という人も大丈夫です!
ノーベルでは、保育スタッフ同士の情報共有を密に取る手段をいくつも設けています。今回の作品も、保育出動のなかった保育スタッフが集まって日々の保育の事例を共有したり、保育に役立つ様々なことを話し合ったりする「スカッと委員会」の活動の中で生まれました。
活動で出たアイデアや意見はすぐに社内SNSで共有しています。そんなふうに、日々の保育を学びに変えていく仕組みがたくさんありますので、入社してからも学べることがいっぱいあります。
ノーベルで、あなたも「好き」を仕事にしませんか?
「子どもの笑顔を見ることが大好き!」「自分のアイデアで保育をさらに楽しくしたい!」そんな想いをお持ちの方、ぜひノーベルで一緒に働きませんか?
私たちは、保育スタッフ一人ひとりの「好き」や「得意」を大切にしています。折り紙が好き!ごっこ遊びが得意、おもしろトークなら任せて!などなど、あなたのアイデアやスキルを活かして、子どもたちと心を通わせる保育を実現できます。
ノーベルでは、一緒に働く仲間を募集しています。詳細はこちらからご確認ください!
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あなたからのご連絡をお待ちしております!
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