(2024.04.18更新)
保育者として働く
病児シッターのほっこりハット報告|思い出のアルバム♡また明日?!編
こんにちは。
ノーベル採用担当です!
1対1だからこそ、おうちという安心空間だからこそ出てくるような、お子さんたちの可愛いエピソードをご紹介します!
■なかなか心を開いてくれなかったけど…?!
先日、妹のAちゃんの保育に訪問した際、早く下校したお兄ちゃんのRくんも一緒に過ごすことに。
妹ちゃんとRくんが保育園の時のアルバムを持ってきてくれました。そして、色んなことを話してくれました。
以前、Rくんの保育に行ったときは、緊張からか、なかなか楽しく遊んだりお話が出来ずに残念に思っていたのですが…
アルバムを見ながら、頑張った運動会や楽しかった遠足など、たくさんお話をしてくれました!
保育後の引継ぎでお母さんにそのことを伝えると、
昨日の夜、翌日に妹ちゃんの保育でノーベルさんが来るということを知ると、
急に「アルバム置いといて」と言ってきたそうなんです!
今日はたくさんお話しようと心の準備をしてくれたのかな…
前回は見せてくれなかった、明るいRくんの表情に、私は胸が熱くなりました。
■また明日!?
病児保育では、保育スタッフは基本的に毎日違うお宅に訪問します。
でも今回、訪問した女の子は…
風邪症状でのご予約でお預かりしたのは、3歳の女の子。
機嫌よく遊んではいたものの、お昼ご飯のあとはしんどかったのか、長めのお昼寝をしていました。
そして夕方、お父さんがご帰宅。
その際のチャイム音で、大泣きしてお目覚めしてしまい…
でも、泣いたのもつかの間で、お父さんの顔を見て笑顔になり、39.5℃の高熱があるのにとってもよく喋ってくれるように!
そして、私が帰るとき、満面の笑顔で、
「のーべるさん またあした いっしょにあそぼーね!」と言ってくれたんです!
とっても嬉しくなりました!!
(残念ながら、必ずしも毎日同じ保育先に訪問とはならないので、会えないかな~と思いながら帰りました(笑))
■ノーベルの保育のやりがい
こんなカワイイエピソードも、おうち保育だからこそ。
他にもノーベルの保育のやりがいについて、現役保育スタッフにインタビューしてみました♪
ぜひ、ご覧ください。
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ご連絡お待ちしています!
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