(2024.01.24更新)
保育者として働く
ノーベルで働けて良かった!!
こんにちは!
ノーベルの採用担当です。
ノーベルでは、入職された保育スタッフさんと採用担当が面談をする機会を設けています。
普段、保育スタッフさんは事務局窓口と連携して、保育現場でのお仕事に取り組んでおられます。
なので、保育の困りごとや悩みなどは、基本的には事務局スタッフがお聞きして相談に乗っています。
ただ、それではもしかしたら、本当は言いにくいこと、聞きにくいこともあるのかなぁ~と思い、入職手続きを担当した採用チームのスタッフと面談をすることなりました。
先日も、入職されてから4カ月ほど経った保育スタッフさんと面談をしました。
その面談の中でなんとも嬉しいお話を聞けたので、ぜひ聞いてください!
保育士資格をお持ちで、今までも保育園や学童クラブでの勤務経験が豊富なスタッフAさん。
ノーベルへは、「自分はベビーシッターの方が向いているかな?」と思われ入職をされました。
今までの職場は、人間関係や保育方針などが合わず、
いつも「いつ辞めようかな…」と考えながら働かれていたそうです。
でも、ノーベルへ入職されてからは「できるだけ長くこの職場で働き続けたい!!」と思われているそうなんです!
どこが今までの職場と違うのか?と聞いてみたところ…
➀自分の話に共感してもらえる!
他のスタッフさんとの会話や、事務局スタッフへ、日々の報告や失敗談などを話しても、まずは共感をして話を受け止めてもらえる。
このことで、次の日も「頑張ろう!」と前向きな気持ちになる。
②研修制度がスゴイ!
紙だけを渡すような研修ではなく、実践も交えての研修でビックリ!
入職時の研修はもちろんのこと、定期的に研修があり、保育経験者であっても、ノーベルの研修を受けることによって、着実にスキルアップしていっていると感じる!
③一対一保育
困った時には、すぐ事務局スタッフへ確認できるし、子どものペースに合わせて保育ができるので、自分にはこの環境があっていると思っている。
Aさんは、「定年後もどんな関わり方でもいいから、なるべく長くノーベルに携わりたい」と思ってくださっています(涙)
いかがでしたか?ノーベルの保育スタッフのお話。
採用担当としては、とても嬉しくてこちらの胸が熱くなりました。
週1日から勤務OKなノーベルの保育スタッフ。
子育て支援に興味のある方、保育に挑戦してみたい方。
お待ちしています!!
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