(2019.04.03更新)
保育者として働く
病児保育のノーベル。「10年、そしてこれからの10年」
こんにちは、ノーベル事務局です!
3月30日(土)ノーベルの年度末の締めくくりとして、ささやかながら年度末打ち上げを開催しました。
病児保育のノーベルとしてサービスインから10年目。
これまで多くの寄付者様、会員様、ご支援いただいた多くの方々に支えられながら、
安心・安全・無事故の保育を続けてまいりました。
そして、なにより「100%対応(※)」を守り続けました。
※100%対応:当日朝8時までにご予約をいただいた場合、100%お預かりをお約束しています。
安心・安全・無事故の保育、そして100%対応を守ってきたノーベルの本部スタッフと、
保育スタッフたちと一緒に、これまでの10年を振り返り、これからの10年を話ながら、2時間の打ち上げを楽しみました。
会場は川の上!幹事&アテンドはなんと代表自ら!(笑)
今回の年度末打ち上げの幹事はノーベル代表の高が自らかって出てくれました!
10年という節目ということもあり、スタッフの思い出に残ることをしたい!と趣向をこらして、
会場は「屋形船」になりました。
(写真は、乗船直前まで参加者の名簿片手に最終調整をする代表の高/八軒屋浜から出発しました)
スタッフ大・集・合!!!で記念にパチリ。
スタッフの数も多くなり、会議以外ではなかなか大集合するタイミングもすくないので
大集合したレアショットです。
こんな顔ぶれで安心・安全・無事故の100%対応保育、会員様との日々のやりとり、寄付者様への情報発信などを行っています。
これまでの10年を振り返り、これからの10年を語る。
楽しい宴会…だけではなく、10年を振り返り、これからの10年について話をしました。
ノーベルはトップダウンで決定・遂行するのではなく、スタッフ全員がしっかりと理解・納得して日々の仕事や
プロジェクトに参加できるように折にふれて代表の高から発信をしています。
宴会の途中ですが、せっかく大人数が集まる機会でしたので、代表の高や、スタッフから発表があり、
全員が共有できるような時間もありました。
もちろんお楽しみタイムも。全員本気で参加!
保育スタッフプレゼンツ!お楽しみのゲームタイムも。
罰ゲームがあるということで大人たちが全員本気で参加しました!
ノーベルの集まりでは、「ゲームコーナー」がよくあるのですが、日々の保育で培った「遊び」の手法がたくさんあり、
いつも面白い準備をスタッフ主体で行ってくれます。
こういうメリハリのあるところが「ノーベルらしさ」かもしれませんね。
仕事や保育に本気で向き合う!遊びも本気で向き合う!
(しっかり罰ゲームも用意されていました。準備にぬかりなし…!負けたチームは、わさび入りシュークリーム!)
次の10年に向けて。
これまで培ってきた大切な10年。そして、これからの10年。
わたしたちノーベルが進むべき道。やるべきこと。決めたこと。
それらを今まで通り、実直に、まっずぐに。
多くの働く親御さんの支援を続けられるように、より邁進していきたいと思います。
10年というひと区切り。これからも引き続きよろしくお願いいたします。
▼ノーベルの病児保育とは?
https://byojihoiku.nponobel.jp/
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