(2017.04.07更新)
自治体
第7回大阪マラソン始動、あなたにあった方法でご参加下さい!
こんにちは、ファンドレイザーの北村です。
皆さん、いよいよ本日、4月7日(金)10時から、第7回大阪マラソンのエントリーが開始されました!
※現在は第8回のチャリティランナーエントリーが始まっています。詳しくはこちら
開催日当日、ランナー、観客総勢なんと!130万人が集まるビックイベントが
大阪マラソンなのです。そんな大阪マラソンはチャリティマラソンでもあります。
全ランナー必ず寄付をしないと出走できない仕組みなのですが、
その公式寄付先団体としておかげさまで、ノーベルは4年連続選ばれています!
エントリー開始に伴い、皆さんにあった、ご協力方法を紹介しますので、ぜひお力添え下さい!
一般ランナー出走希望の方、エントリー時にオレンジ色「子育てと若者を支える」を選んで下さい!
全国で一番ひとり親が多いのは、実は、大阪なんです。その数は東京よりも多く、約7万人程。
様々な事情でひとり親になり、地方の家族にも頼れず、
大阪で自立することを決意。そんな矢先に、子どもが発熱。
預け先がなく困っている中、葛藤抱えて子どもに無理矢理、解熱剤を飲ませて仕事に行くひとり親も。
そんなひとり親の代わりに、病気の子どもに寄り添い、病児保育のプロが1対1で保育を行う費用に、
あなたのエントリー時のご寄付を活用させていただきます。エントリー時には、7つのテーマから1つを
選んで寄付することになるので、ぜひ、オレンジ色「子育てと若者を支える」を選んで下さい。
昨年度は紺色がノーベルのテーマカラーだったのですが、
今年はオレンジ色に変更されています。お間違えのないように。
100%マラソンに出走したい方、チャリティランナー制度を利用してノーベルを選んで下さい!
ご存知ですか?一般ランナーとして出走できる倍率を。
実は、倍率は約5倍もあるんです。
海外からも3,000人近くランナーが訪れる程、人気な大阪マラソンなので、倍率が上がる理由がうなずけます。
でも、大阪マラソンにどうしても走りたい!
そんなあなたにお勧めの仕組みがあります。それがチャリティランナー制度です。
・100%マラソンに出走できる
・本番出走前、一般ランナーとは異なる控え室が利用できる等、VIP待遇が受けられる
・完走後、混雑しない専用控え室内でストレッチを受けたり、無料で食事を取る事ができる
・お子さんと一緒に楽しめる限定グッズが手に入る
・寄付がどのように使われたかの個別報告が受けられる
などなど、様々な特典があります。
これまで、100名近い方にチャリティランナーとして選ばれ、
本当に様々な方に支えていただきました。
3年連続ノーベルのチャリティランナーとして走ってくれた人、
80人以上の方から寄付を集めて走ってくれた人、
完走後にプロポーズを控えて走ってくれた人。
ひとり親である自分の親に「育ててくれてありがとう」を体現するために走ってくれた人。
ノーベルが再び寄付先団体として選ばれたら、また選びますと、言って下さった方も多く、
今回も数々の出会い、ドラマに触れられる事が今から楽しみでしょうがいないです!
寄付がどのように使われるか、というチャリティランナー限定交流会を行う等、
「チャリティランナーとして走って良かった!ノーベルを選んで良かった」と
思っていただけるよう尽力しますので、ぜひ、ご応募お待ちしています。
気軽にひとり親世帯を応援したい方、SNSでのシェア、拡散をお願いします。
体力に自信がないのでマラソンには参加できない、でも、ひとり親サポートには協力したい。
そんな方は、この記事をSNS等でシェアして下さるだけでも、とっても嬉しいです!
(実際、シェアによってチャリティランナーに申し込んで下さった方が増えたこともあります!)
大阪マラソンのテーマは「みんなでかける虹」。虹は走らなくても架けられます!
大阪マラソンを盛り上げつつ、社会全体での子育てに参画できる。
様々な方のサポートで、そんな仕組みが実現しています。
どなた様も絶賛、ご協力をお待ちしています!!
一般ランナーのエントリーはこちら
http://www.osaka-marathon.com/2017/runner/entry/apply/
チャリティランナーのエントリーはこちら
http://www.osaka-marathon.com/2017/runner/entry/apply_c/
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▼1ポイントで1円から寄付ができるヤフーネット募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/5037001/
▼本やハガキを送料無料で回収ついでに寄付できるチャリボン
https://nponobel.jp/fundraising/151202/
▼1日35円からできる支援、ひとりおかんっ子応援団
https://nponobel.jp/contribution/ouendan/
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