
ノーベルが描く未来と今
2016.08.29
(2016.08.29更新)
(2016.08.29更新)
代表長谷亜希ノート
保育スタッフ向け全社会議。
27日の土曜日、保育スタッフ向けの全社会議をしました。
今年1月から外部の方にも入っていただき、2018年度までの中期計画が立てられ、今まさに実行中。
保育スタッフのみなさんには、2018年が終わった時に、「ノーベルがどうなっているのか」というイメージを持ってもらい、そのために、今すべきこと、これからすべきことがあり、一致団結して一緒に創りあげていこうというお話をしました。
どきどき、わくわくするという感想もあれば、不安がある人もいる。
そういう過渡期なんだなと、でも1つ1つの決断・選択が今までのノーベルを作ってきたように、これからもきっとそう。
そして、最近思うことはこれからの時代に求められる保育現場の専門スキルが変わってくるということ。
全社会議ではその専門スキルはどんなスキルなのかをお伝えしました。
病児保育という事業においては、「保育なのか、看護なのか」という議論がありますが、この2つだけでは成り立ちません。
ノーベルではこれから求められるスキルを6つ定義し、研修体制を作っていくことを発表しました。
私たちノーベルはプロ集団でありながら、地域で見守る人であるということにこだわり続けたいと思っています。
さぁ、下期からもやることいっぱい!みんなでがんばろう!!
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