(2015.04.06更新)
納得して働く
【御礼】目標5000人達成!「働く!!おかん図鑑」1000冊無償で届けようプロジェクト
皆さん、こんにちは。スタッフ吉田です。
本日はうれしいご報告です。先般から大阪ガスさんの協賛により、MY大阪ガスページでご協力を呼びかけてまいりました、
<関西の働くおかん1000人に「働く!!おかん図鑑」を無償で届けよう!プロジェクト>
目標5000人を達成!最終、5349人の方にご協力いただきました!
皆さん、本当にありがとうございます!
大阪ガスさんの協賛により、1000人の働くおかんへ届けられます!!
育休復帰したての働くおかんへ 「復帰祝い」として贈りませんか?
現在、1000人の働くおかんへ「働く!!おかん図鑑」を届けるべく、準備を進めています。5月のゴールディンウィーク頃には企画をスタートする見込みです!
この春、子どもを初めて保育園に預けるお母さんたちは、今まさに慣らし保育の時期。毎朝、お母さんと離れてワンワン泣く我が子の姿に、後ろ髪をひかれ、「頑張って働こう!」と思っていた気持ちも、ちょっとぐらぐらしだす方もいる位です。
そして、集団生活で子どもたち同士で病気をうつしあい、あっという間に発熱!鼻水出たと思ったら発熱!4月2・3週目からどんどん子どもは病気にかかるのです。度重なる子どもの病気で欠勤。「働きたいのに、働けない。」「休みたいけど、休みづらい。」職場に対しても、子どもに対しても、お母さんは罪悪感にいっぱいさいなまれているのです。
でも、子どもたちが病気になるのは当たり前。子どもはこうやって病気を繰り返し、免疫をつけ大人になっていくのです。3・4歳にもなればだいぶ体も丈夫になります。一時の辛抱。でもこの時期は親だけで乗り切るのは無理!!と断言します。親以外の家族も、職場の方々、地域の人も、みんなで支えて合う、そんな社会をノーベルは目指します。
そこで、ひとつのツールとしてご活用いただきたいのが、ノーベルが発行している「働く!!おかん図鑑」です。
子どもの急な病気を明るく乗り切る6タイプのおかんが登場し、それぞれの乗り切り術をご紹介している冊子です。
「私だけじゃないんだ!勇気をもらえました!!」
「夫と一緒に読んで、できることから実践していきたいと思います♪」
等、多くの新米ワーキングマザーの皆さんにご好評いただいています。
「復帰祝い」に最適だと思いますので、企画が始まった折は、ワーキングマザー当事者の方々だけでなく、ワーキングマザーに渡したいサポーターの皆さんからのお申し込みも受け付けたいと思います。乞うご期待ください!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
職場が休みにくい、家族だけでは乗り切れなさそうという方は、
「病児保育」という選択肢もあります。
ぜひお気軽に、ノーベルの説明会へご参加ください。
https://nponobel.jp/service/overview_service/
▼ 入会をご検討中の方は説明会へご参加ください
https://nponobel.jp/service/orientation/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
RELATED POSTS
心身の余白づくり
納得して預ける
納得して預ける