(2014.05.28更新)
行政の補助で浮いたお金を寄付!~淀川区会員様が継続寄付団員に~
こんにちは、ひとりおかんっ子応援団プロジェクト担当の北村です。
私たちは、寄付を集めてひとり親世帯に低価格で病児保育を提供する
ひとりおかんっ子応援団プロジェクトを行っています。
この度、淀川区にお住いの利用会員の方が、
淀川区との提携でノーベルの利用料が安くなった事がきっかけで、
ひとりおかんっ子応援団の継続寄付団員になって下さいました!
この4月からノーベルは淀川区委託事業をスタートしており、
淀川区にお住いの方は、通常の半額以下でノーベルを利用することが可能になっています。
▼淀川区委託事業スタート!淀川パックの詳細はこちら
https://nponobel.jp/service/yodogawa/
以下、継続寄付団員になってくださったT様のコメントを紹介します。
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「自治体からの助成で、
金銭的な負担が楽になった分で何かできないかと思いわずかですが、
同じ働くママをサポートできればと思います。」
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『ノーベルは人と人とが助け合う仕組みを作り世の中を変える』
という理念を掲げていますが、今回まさに、助け合いの繋がりが生まれて、
本当に嬉しかったです!
淀川区にお住まいの方だけでなく、実は、ノーベルの会員さまで、
月平均8,000円の月会費等をご負担いただきながら、
別途、ひとり親の方へのサポートのためにご寄付をいただいている方が
何名かいらっしゃいます。
そういった方のコメントもご紹介させていただきます。
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「いつもノーベルを利用させていただいてます。
親の協力がもらえないため、本当に苦労し、病児保育を増やせないか、ずっと考えていました。
民間利用は一人親にとってはハードルが高いと思ってます。
我が家もギリギリで工面していますが、少しでもお力になればと思います。」
「母子家庭で育ちました。自分も親になり、当時の母の苦労に思いをはせることができるようになりました。
母への恩返しのつもりで応援団に入団しました。」
「病児保育が利用できる!というだけで安心感につながると思いますので、
支援の輪が広がることをお祈りしています。」
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ぜひ、皆さまも出来る範囲で、
社会全体の子育てのお手伝いをお願いします。
▼ひとりおかんっ子応援団プロジェクト詳細(単発寄付も可能)
https://nponobel.jp/contribution/ouendan/
▼なんと、ご寄付は約4割手元に戻ってきます
https://nponobel.jp/blog/140502/
▼金銭でのご寄付は無理でも不要な本を
送料無料回収され寄付できる仕組みを利用できる方はコチラ
https://nponobel.jp/contribution/book/
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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/
▼ 入会をご検討中の方は説明会へご参加ください
https://nponobel.jp/service/orientation/
▼ 週1からOK!病児保育スタッフ絶賛募集中です
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ちょっとしたご質問でもご相談でも承っております。
ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
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