みなさま、こんにちは。
広報の鈴木です。

先日4月8日に発表しました、
「ひとりおかんっ子応援団プロジェクト」

個人・法人の皆さんから継続的な寄付を募り、
ひとり親家庭へ安価に病児保育を提供する支援をこの春スタートします！
http://nponobel.blog72.fc2.com/blog-entry-512.html

早速、寄付団員への申込みをいただいており、
皆さまからメッセージが届いていますので、一部ご紹介したいと思います。

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＊Ｏさま
『私の母も二度の離婚歴があります。
祖母をはじめ家族がいたので、周りのサポートが受けられました。
微力ですが、身近に支えてくれる人のいない「おかん」の力になれれば。
子供たちが笑顔で過ごせる時間が多くなりますように！』

＊Ｏさま
『子供はみんなで育てようと考えてた時に見つけました。
大人みんなが子供の親として守り育てていきましょう。』

＊Ｋさま
『ひとり親の子どもたちが両親のいる子どもと同じように
自分の可能性を発揮できるよう、ノーベルさんの取組みを応援させていただきます。』

＊Ｉさま
『私自身が母子家庭で子供を育ててきました。
私の時代にこのような支援があればよかったのに、
というお気持ちで参加させていただきます。』

＊Ｋさま
『子どもは「社会の宝」。
そのような「宝もの」をお一人で大切に守り育てておられるひとりおかんを
一人ひとりが少しずつ力を出し合って支え、
みんなで守り育てていけるといいですね。
そして、ひとりおかんっ子がみんなのあたたかみを感じ、
すくすくと育っていくことを心から希っています。』
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皆さま、本当にありがとうございます。

どの寄付団員さんも共通して子どもが健やかに育って欲しいという
子どもを想う気持ちがメッセージから伝わってきます。

そんな皆さまのあたたかい気持ちに少しでも応えられるように、
代表　高が手書きでメンバーズカードに名前を記入させていただいています。

高は「字、変じゃない？！」
と気にしておりますが、一枚一枚感謝の気持ちを込めて記入し、
順次発送しております。

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皆さまもひとりおかんっ子応援団員として
子どもたちの成長を社会で支えていきませんか？

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毎月１０００円のぺんぎん団員が７人あつまれば、１家庭をサポートできます。
毎月３５００円のぱんだ団員なら２人あつまれば、１家庭をサポートできます。
毎月７０００円のしろくま団員は１人で、１家庭をサポートできます。
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みなさまからのご協力をどうぞよろしくお願い致します。

＞＞読み終わった本やＣＤが寄付になる『チャリボン』での応援もお待ちしております！
http://www.charibon.jp/partner/nobel/
　　

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