こんにちは、ひとりおかんっ子応援団プロジェクト担当の北村です。

私たちは、寄付を集めて、低価格で病児保育を提供する
ひとりおかんっ子応援団プロジェクトを開始しています。

皆さまに支えられている本プロジェクトは、
実は、第4回大阪マラソンの公式寄付先プロジェクトとして選ばれています！

また、大阪マラソンには、「チャリティランナー」という枠が用意されており、
７万円の寄付を集める（もしくは自身で寄付する）ことで出走することができます。

そのチャリティランナー、
ノーベルを寄付先として選んで下さった方は、現時点で１５名！
今日は皆さんのアツイ・アツイ決意表明をご紹介したいと思います。

■藤原英治さま
活動内容やビジョンに共感しました。
ひとり親家庭やひとりおかんっ子の力に少しでもなれればと思っています。
http://justgiving.jp/c/9884?event_id=71

■藤田さま
たくさんの子供が日本や世界を未来へ導く大切な命であり財産だから。
すべての子供たちが社会に不安を抱くことなく未来へ夢を持ってもらいたい。
http://justgiving.jp/c/9801?event_id=71

■河童ランナーさま
時間いっぱい、大阪を満喫します。見かけたら声をかけてください
http://justgiving.jp/c/9827?event_id=71

■なかみがわきよひこさま
子どもの急な体調不良で仕事を休むことは当然の権利だと思います。
しかし、十分に対応できる職場は数少ない為、
雇い主だけではなく社会でサポートする必要があると思いました。
僕は仲間の協力を得て初めてフルマラソンに挑戦します。
個人の努力と仲間の協力が合わさった力を大阪マラソンを通じて肌で感じてみたいのです。
まだまだ多くの協力が必要です。最後まで走り抜きます、是非寄付でのご協力よろしくお願いします。
http://justgiving.jp/c/10046?event_id=71

■まーくんさま
人は目標を持つ事が大切。病気後、リハビリから始めてマラソンもフルマラソンを目指す事となり、
40歳の節目にチャレンジします。大阪の地と人が大好き。みんな笑って生きたい。
http://justgiving.jp/c/10587?event_id=71

■わたくし（北村）笑
「熱性けいれんを起こすのは当たり前で、
けいれんを起こしても健全な体に育つという事をPRしたい」
「一生懸命子育てを頑張っている親御さまにエールを送りたい」
「寄付で支えてくれる寄付団員の皆さまに、共にプロジェクトを盛り上げたいという気持ちを表したい」
「大阪マラソンで、ノーベルを寄付先に選んで下さるランナーの方と、
文字通り伴走して、頑張りたい」と思い、チャレンジします。
http://justgiving.jp/c/9965?event_id=71

子どもの急な発熱時に頼れる人がおらず、
一人で乗り越える事の難しさを背負い、負けてたまるかと頑張っているひとり親の方に、
支えてくれている人、助けてくれる人がいるんた、というメッセージを、
走る事で届けようと決意されたチャリティランナーの方には頭が下がります。

実は7万円のご寄付は、9月30日までに集めなければ、
大阪マラソンに出走することができません！

「走る事はできないけれど、寄付を通じて、ランナーやひとり親を応援することならできる！」
そう考えておられる本ブログを読まれた皆さん、ぜひ、応援をよろしくお願いします。

また大阪マラソンを走りたかったけど、落選してしまったという方など、
チャリティランナーの申込受付は7月31日まで行っていますので、
今からでもどしどし、ご応募ください。
http://www.osaka-marathon.com/runner/entry/apply_c/

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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/

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ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
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