(2014.01.15更新)
個人
「仕事を辞めないといけない」危機的状況、ひとり親の声
こんにちは、ひとりおかんっ子応援団プロジェクト担当北村です。
ひとり親世帯が通常よりも低負担の料金でノーベルの病児保育が利用できる
「ひとりおかんっ子パック」があります。
「ひとりおかんっ子パック」は病児保育利用に必要な経費を
みなさまからの寄付金によって支える仕組みになっています。
本日は、どういった方が「ひとりおかんっ子パック」の利用を希望されているのかを、
ご紹介させてください。
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■「今月から子どもと二人で住み、子どもが熱などになった時に
自分が休まないといけないので勤務先に迷惑をかけたり休む事で生活が苦しくなる」
→勤務先の理解が得られず、接客業で働いているIさん。
■「以前からノーベルは知っていたが金額が払えないので諦めていたが、
テレビでひとりおかんっ子パックの事を知って、ぜひ利用を希望したい。」
→今、仕事を辞めないといけないかもしれない、 危機的状況なんですとお困りのMさん。
■「冬に向かって病気になることが増えそうで、 嘱託職員で身分が不安定な為、
出来るだけ仕事を休みたくない」
→仕事を始めたばかりなので、 子どもの病気で休む事に不安を抱えているTさん。
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共働き世帯、ひとり親世帯に関わらず、
一般的に、人が生きていくためには、 働き続ける必要があります。
ひとり親になられる背景は、
人によってそれぞれ事情があるかと思いますが、子どもが病気の時、
上記のように不安を抱えながら、頑張っている親御さまたちが数多く存在しています。
現在、寄付が集まるまで、病児保育の利用を切望されて、
寄付待ちをしている親御さまが、18名いらっしゃいます。
皆さまからのご寄付により、
初めてひとり親の方をサポートする事ができる仕組みにご参画いただき、
子どもを産んでも誰もが働き続けられる社会の実現を
目指す仲間になっていただけませんか?
1日35円~で加入できる、ひとりおかんっ子応援団プロジェクトお申込みはコチラ
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▼ ノーベルの病児保育とは
https://nponobel.jp/service/overview_service/
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ちょっとしたご質問でもご相談でも承っております。
ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
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