ノーベルが描く未来と今
2009.08.31
(2009.08.31更新)
(2009.08.31更新)
代表長谷亜希ノート
ノーベル代表・高亜希からのご挨拶
みなさま、はじめまして。
ノーベルは2009年4月1日に任意団体として立上げました。
この団体を立ち上げたきっかけは、
女性がどんどん結婚や子育てを理由に会社を辞めていくことに疑問を感じ
なぜか・・・と調べていくうちに、
子どもが風邪を引いたときに保育園に迎えにいかなければいけず会社を休む。。。
非常に会社にいずらそうにしているお母さん。。。
そんな現状を目の当たりにしたことでした。
私は仕事もしてたい。結婚して子どもも産んで家族の時間を大切にもしてたい。
そんなちょっとした夢も、今のままならこの望みが叶わないかもしれない。
だったら、私がどちらともできるようにしてみよう!
そう思いました。
私はまだ結婚もしてませんし、子どもも産んでません。
だから世の中のお母さんと100%同じ気持ちになることはできないかもしれません。
でも、困っている人を助けることはできると思うのです。
ノーベルは人間同士の助け合いを通じて、
大阪で女性が働き続けられる環境を作ることに全力を注ぎ、
解決できない問題なんてないことを証明したいと思っております。
だからどうか世の中のお母さん、一歩を踏み出して下さい。
私たちノーベルが全力で支えますから。
そして、
次世代のために一緒に働きやすい、子育てしやすい、自己実現しやすい社会を
作っていきましょう!
どうぞよろしくお願いします。
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