15年の実績を持つ訪問型病児保育に加え、2025年秋には、家庭ごとの困りごとに寄り添う、子育て家庭のまるごとサポート「まるサポ」を正式リリース。病気のときも、日常の困りごとも、必要なときに安心して頼れるサポートを届けます。
100家庭あれば困りごとも100通り。まるサポは、ご家庭の状況や「こうなりたい」という思いを丁寧にお聞きし、家事・育児・生活まわりまでまるごとサポートします。
専任のガイドが課題を整理し、解決に向けたプランづくりから実行まで伴走。必要に応じてケアスタッフが保育や家事をお手伝いします。
「日常がうまく回らない」「夫婦で役割分担を見直したい」「頼りたいけど、どこに頼めばいいかわからない」——そんな時、まるサポがあなたの暮らしに寄り添います。
働く親御さんを悩ませる、お子さんの急な発熱。どうしよう仕事休めない…そんな時お役に立つのが、ノーベルの100%対応の訪問型病児保育です。
さらに近年は、オプションサービス「げんきっ子保育」を活用し、元気なときのお預かりや送迎、きょうだいの保育など、日常の“ちょっと困った”場面にも利用されるご家庭が増えています。
「早退・欠勤続きで職場で肩身が狭い」「育休復帰に向けて登録したい」「子どもの病気は当たり前なのにイライラしてしまう自分が嫌」——そんな時も、ノーベルの訪問型病児保育をご利用ください。
これは、0歳児が1年間で病気で保育園を休む平均日数です。「病気の嵐で有休がなくなってしまった」ということも。
出産後も就業を継続する女性が増えている一方、出産を機に退職する女性も依然として多いのが現状です。両立の物理的・心理的ハードルがまだまだ高いことを実感する数字です。
体温が37.5度を超えると保育園には預けられません。登園後に熱があがり、仕事中に「お迎えコール」の電話がかかってくることも。
仕事を休むことでチームが業務過多になる、急なアポ変更でクライアントからの信頼を損なう、妊娠・出産を機に退職者が出て常に人材不足を感じている——そんな法人さまと従業員さま双方の課題を解決に導くのが、訪問型病児保育です。
近年は、オプションサービス「げんきっ子保育」を活用し、元気なときの送迎や見守りなど日常の“ちょっと困った”場面にも対応する企業も増加。
今後は、家庭ごとの困りごとに寄り添う「子育て家庭のまるごとサポート(まるサポ)」の法人向け提供も予定しています。
導入方法等のご相談も承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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