(2015.10.27更新)
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ランナーの数だけドラマが!チャリティランナーありがとう!!
皆さん、こんにちは。ファンドレイザー北村です。
秋晴れの中、130万人の観客が集まり大盛況のうちに終了した大阪マラソン。
その大阪マラソンを通じて、最もノーベルに貢献して下さったチャリティランナーが今年は32名もいらっしゃいます。
「なぜ走るのか?」の理由は十人十色。ランナーの数だけドラマがありました。
チャリティランナーのお一人である木村さんは、昨日の読売新聞に大体的に取り上げられ、そのドラマの一部が紹介されました。
木村さんのチャレンジを読むと、思わず目がウルッとします。
他にも、他にも。大阪マラソンを通じてたくさんのドラマが繰り広げられていました。
ナマステ万歳さんの走る理由は、な、なんと「プロポーズ!?」
素晴らしい好青年のナマステさんですが、大阪マラソン完走直後の感想で、プロポーズするとスタッフに教えて下さいました。差し出す指輪を忍ばせて、42.195キロの道のりを完走されたそうです。
神戸マラソンにも当選を蹴ってチャリティランナーになった齊藤さん
しかし、関西であれば大阪マラソンに走らないということで、神戸マラソンの当選を蹴ってまで、大阪マラソンの参加を決意され、チャリティランナーにノーベルを選んで下さいました。
会社の経営者の毛利さん
ご自身もひとり親家庭に育ったという事で、ノーベルを応援して下さり、自身のブログでもノーベルを紹介して下さっています。
去年完走できなかった悔しさをバネに、苦しみながらも6時間半でゴールされています。
就職活動でがんばっておられるりささん
学生最後のチャレンジにと意を決して参加を決められました。
チャリティーランナーとして参加するからには、日々のトレーニングを積み、必ず完走するという宣言通り、見事に完走されました!
少子化の憂いからチャリティランナーに
ミッキーさんは少子化を憂い、赤ちゃんは日本の未来そのものという言葉を添えて、ノーベルを選んで下さっています。
本当に多くの方に選んで下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
チャリティランナーへのご寄付は、11月30日まで可能ですので、ぜひ皆様もご協力をお願いします。
▼1日35円からできる支援。ドノ親子ニモ応援団になりませんか?
▼送料無料、自宅で簡単に処分できる。
ご家庭で不要になったあなたの本が役立てられるチャリボンもぜひ!
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