ノーベルのインターン奮闘気★vol.5 想いマジック

こんにちは★
インターン生の小林です
気がつけば、2011年もあっという間に2週間が経ってしまいました
みなさんの2011年の滑り出しはいかがでしょうか?
私は、卒業論文に課題にと…大学生活のラストスパートに追い込まれています。

残された大学生活も本当にあとわずかになってしまいました…。
今日は「想い」についてお話できればと思います。

私が就職活動を終えて、残された大学生活10ヶ月間で何をしようかなー、
学生のうちにしかできない事しておかなきゃなーと考えていたころ、
ひょんとしたことから、代表の高と出会う機会をいただきました。

そしてその勢いのまま、ノーベルにインターン生として
参加させていただくことになりました

そんなこんなでノーベルのインターンが始まって、もう今月で6ヶ月目です。
この約半年間、私が一番強く感じたことは「想い」が引き寄せるたくさんのパワー

代表の高の近くで働いていて感じたのが、代表のまわりには素敵な味方がたくさん
いるんだなということ。
代表のまわりには、スタッフや会員さんをはじめ、代表のファンがたくさんいる気がします。

代表の気さくで明るい人柄があってこそですが、そこには自分の目標に向けた
代表の信念、強い想いがあるからこそなのではないか、と思うのです。
強い想いをもってひたむきに努力している姿は、ついつい応援したくなる気持ちを誘っている
ような気がします。

さらに、これは私個人の感想ですが、ノーベルで働いていると、楽しいんです。
どんなに単純な業務ばかりやっていたとしても、楽しいんです。

自分の興味がある分野のことを学べるからというのもあるかもしれませんが、
やはり、ノーベルのスタッフが同じ想いを持って同じ目標に向かって頑張っているから
こんなに仕事を楽しめる・頑張れる雰囲気があるのではないかと思うのです。
ノーベル本部スタッフの半分はボランティアです。
それでも、スタッフが毎日こんなに輝いて働いているってすごいことだな!って素直に思います。
これも各スタッフが代表の想いに共感し、それぞれの夢や想いを持って働いているからこそ
出来ることだと思います。

想いは、人と人とをつなぎ、不可能も可能にするパワーがあるんだと、
ノーベルにいると強く実感させられます。

こんな私も2ヶ月半後には社会人です。
目の前の忙しさに終われ、ただただ仕事をこなす会社の歯車になるのではなく、
自分自身の夢や想いを常に持った社会人でいたいです
想いだけではなく、想い以上の努力が必要なのはもちろんですが!!
ノーベルでインターンをしたおかげで、いつまでも夢を諦めずに社会人人生頑張れそうな気がします!

ノーベルでのインターンをできるのも残りわずか…。
最後まで精一杯頑張ります