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「超人見知り」で「初利用」。お見送り時にギャン泣きの1歳2カ月女児が泣き止んだタイミングとは/病児保育スタッフ奮闘記

Posted at 2017.03.12 |

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日々の保育で出会うお子様とのやり取りご紹介する保育スタッフ奮闘記。
今回は「超人見知り」の1歳の女の子が「初利用」ということで、お母さまも不安でいっぱいだったケースです。さて、お見送りからどのくらいで泣き止んだのでしょうか…。

お子様プロフィール
Mちゃん:1歳2カ月
大阪市北区在住。
――――予約時の状況―――
10日ほど前から急性ウイルス性結膜炎(はやり目)で両目が目が赤く、涙目、目やに、特に右目が腫れている状態です。
もっとも徐々に症状は良くなってきており、目の赤み、涙目、目やにはほとんどなくなりつつあります。

●病気コラム:ウイルス性結膜炎

【症状】結膜が充血し、目やにが出たり、涙が自然に出て、ゴロゴロした目の痛みが出てきます。原因のウイルスには、アデノウイルス、エンテロウイルス、ヘルペスウイルスなどがあります。いずれも他人からウイルスが体に入って発症するものであり、他人に感染させる力も強く、家族内感染や学校内の集団感染などの原因になります。

※ウイルス性結膜炎は学校伝染病に指定されており、流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎は医師が周囲への感染力がなくなったと判断するまで、咽頭結膜熱は主要症状がなくなった後2日を経過するまで登校を禁止することになっています。(日本眼科学会のWebサイトより)

おかん

引継ぎの時から、お母さまが少しでもMちゃんから離れると、不安でワーンと泣いてしまうMちゃん。お母さまのほうも、ノーベルに会員登録はしたものの、保育依頼は今日が初めて。
Mちゃんんは保育所でも最初はよく泣いていたというお話で、お母さまも不安なご様子でした。
私もノーベルの看板を背負っているので、ふたりにご安心いただけるように…と思い保育させていただこうと思います!

ノーベルさんと楽しく過ごせるかしらん…と、母子ドキドキしながらのお見送りでした。
後ろ髪を引かれる思いでお母さまは出かけられたと思いますが、お母さまが心配していたほどにはMちゃんはか弱くありませんでした!

お母様が出かけられた後、なんと、玄関のカギをかけるころにはもう泣き止んでいました。(笑)

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©photo-ac

落ち着いた様子だったので、お部屋に戻って、ぬいぐるみのクマさんが先にお熱を測るのを見てから、Mちゃんもクマさんと並んで座って、しっかり検温ができました。
えらいね~!と褒めると少しうれしそうな様子。

検温の後は絵本タイム。
くだものが大好きとお伺いしていたので、まずは「くだもの」の本をていねいに読みます。
おいしそうだね~!とページをめくるたびに、みずみずしい果物の絵に声をあげてうれしそうでした。

続いて「ねないこだれだ」「おやつはなあに」「のんたん ぶらんこのせて」などを読んでいきます。絵本が好きなようで、すっかりご機嫌になってきました。
お母さまとのお別れの時からずーっとティッシュペーパーの箱を握りしめていたのですが、型はめのオモチャで遊ぼうよ、と誘うとやっと手放して、今度は赤いボールをぎゅっと握りました。
そのままちょっと眠そうだったので、抱っこしてトントン。
「ゆりかごのうた」や「さんぽ」を小さな声で歌っていると、すやすやと眠り始めました。

ぐっすり状態になったところでベッドへ移すと、少し目を覚ましましたがまた眠りについて、そのままぐっすりと2時間近くねんねでした。

そろそろ起きる時間かな?と思ってみていると、Mちゃん自らぱっちりおめめが覚めました。^^
昼食はお昼寝で遅くなった分、お腹がだいぶ空いていたのか、チキンリゾット、とうふバーグ、いちごなどをパクパクと完食しました。

お昼ご飯の後は、大きさの違うカップで帽子屋さんごっこをしました。
頭にいろいろな帽子を乗せてニッコリ遊んでいました。

お歌のCDを聞きながらご機嫌ですごしたあとは、点眼。
少し嫌がりましたが、両目に指すことができました。

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©photo-ac

おやつはボーロ一袋を食べました。
一粒ずつかわいい手でつまんでお口に大事そうに入れる様子がとても可愛らしかったですよ。

和やかに過ごしている間に、お母さまのお帰りとなり、お預かり終了となりました。

Mちゃん、お大事に。

保育スタッフへの評価
初めてノーベルさんを利用させていただきました。
訪問型の病児保育は初めてのため、不安が大きかったのですが、娘も預けた直後から泣き止んだようで大変驚きました。また病児保育施設ではまとまった昼寝ができなかったようですが、今回は2時間近くも眠ることができたようで、娘にとって普段と変わりない状態に近かったのではないかと大変感謝しております。帰ってからも娘は大変落ち着いており、今までにない様子に驚いています。
ご報告書面も詳細でありがたかったです。

事務局スタッフへの評価

初めての利用で不安でしたが、保育スタッフの方と連携をとって見守ってくださっているのがメールからも伝わり安心して1日を過ごせました。きめ細やな配慮に安心して過ごすことができました。今後の利用でもこの質を維持していただけたら幸いです。

 

ブログスタッフMより
初めてのご利用の不安をカバーできたようでよかったです!
はやり目は熱はなくても一定期間、登園制限があるので大変ですね…。
なお、小さなお子様は点眼の時に嫌がってしまうことがあるので、下記を参考にしてくださいね。
・目に雑菌が入らないように、手を洗いましょう。子どもも点眼後目の周りを触ってしまうことがあるので、子どもの手も十分に洗います。
・子どもの頭を膝の上に乗せます。暴れる場合は両足の太ももで子どもの頭をしっかりと挟みます。
・子どもの下まぶたを引いて下ぶたに1滴落とします。あふれ出た点眼薬を手でこすらないように、子どもの手は抑えておいて、清潔なガーゼなどでふき取ります。

Mちゃん、お大事に☆

お子さんが病気の時のシッターを大阪でお探しなら病児保育のプロの「ノーベル」をご検討ください。

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Posted at 2017.03.12 |

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